煌々と、照らす夜の月。そんな恋に憧れて、きっと自分もいつか出来ると思ってた。


だけど、私の恋は朝の薄明かりの中で頼りなく、

ぼんやり浮かぶ残月みたいに、気づかれることはなく、でも確かにそこにありました。


人見知りで、人付き合いの上手くない私はクラスのなかでひっそりと過ごす毎日でした。

私はずっと暗い夜の中にいたのです。


彼に、出会うまでは‥…

              (つづく)

ごめんなさい🙇‍♀️

フィクションです🩷