今日は四十九日法要でした。

本当の四十九日は4月4日。


四十九日は後よりは前にやった方がいいらしい。

そのため土日にやるなら今週が最後。


外は桜が見頃。目の前の公園も桜が満開。

娘が桜と戯れてる写真は1年分しかないし、これ以上増えることも無い。


公園は家族連れ、ビニールシートで簡易のお花見。

羨ましいな………ずるいな…………

良くない思いだけどやっぱり抑えられないんだよな。


法要は家族だけで簡単にと思っていたけどなんだかんだで13名も来てもらえて感謝。

まだコロナ禍なのに本当にありがたかったです。


法要で仮の位牌から本位牌へ……

納骨はしないから正味20分程度。あっという間に終わりました。遺影を見てたら涙が出る。

最近はあんまり考えないようにして心を保つ。

仕事明けで帰宅した時に遺影に話しかけるのだけは日課。泣くのはその時だけにしたい。

遺影の娘はいつもニコニコして話を聞いてくれるから。



これで娘のイベントは一旦終わり……親として最低限出来ることは出来たのだろうか?…頼りなくなかったかな?初めての事ばかりだったから娘にも心配させたかな?


ねぇ、パパは頑張ってたかな?