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@ぺんぎんのブログ

音楽、読書、子育てなどなど、@ぺんぎんが日々感じたことをお伝えします。

コロナで在宅勤務をしているうちに、私は我が家の洗濯係になってしまった。


前の日の晩に洗濯物を洗濯機に入れて、洗剤と漂白剤を入れ、タイマーをかけて次の日の朝に洗濯終わった洗濯物を干すだけだが、それでもいろいろ気づくことがある。


例えばこれ。 


洗濯バサミである。

表面がかなり荒れていることがわかるが、これは別に紙やすりをかけたわけでもなく、ただ衣類を挟んで野外に干していただけなのである。


そう、太陽光線を浴びて洗濯バサミの材質であるプラスチックが劣化したのだ。


更に太陽光線を浴びると最後にはどこかが割れてしまうことになる。


プラスチックは有機高分子からなるのだが、この大部分の有機高分子は加工しやすい反面、熱や光に弱く、金属や木材と比較すると劣化しやすい。


光などの外からエネルギーを受けると高分子の中の結合が切断され、それが度重なると最後には割れてしまったりボロボロになってしまう。


今問題になっているマイクロプラスチックはおそらく劣化したプラスチックが由来だろうと思う。


また、プラスチックの洗濯バサミも割とバリエーションがあって、明らかに安っぽいものから、まぁまぁしっかりしたものまである。


同じ値段なら、たくさんあったほうがいいと思いたくさんある方を買っていたこともあるが、挟み込みの力が弱かったり、劣化のスピードが速く結局早々と捨ててしまったり、といった経験から、今ではある程度の値段で写真のようにバネと本体の材質がしっかりしたものを選ぶようにしている。


こんな何の変哲もない日用品にもよく見るといろいろ考えるネタが転がっているものだ。