サービス残業が、会社員の間で問題になっているとテレビのニュースなどでも紹介されていると思われます。
看護師の世界でも、残業はある意味避けて通ることはできないと思っておきましょう。
しかも看護師の中でもサービス残業は深刻な問題になっている傾向があります。
日本看護協会というところでは、看護師の残業についていろいろと調査を実施しています。
そのデータによると、看護師の残業時間は月平均すると23.4時間となっています。
その中で残業代を申告している平均時間を見てみると、同じく月当たり8.3時間ということになります。
単純計算をすると、平均して月当たり15.1時間は事実上サービス残業を強いられてしまっていることになります。
しかも残業時間は、ピンキリのところがあります。
同じ調査結果を見てみると、看護師のうち8%弱の人が実に月に50時間以上の残業を強いられています。
上の残業代の実態を見てみると、大半がサービス残業になってしまっている可能性も十分にあるわけです。
