明後日の方角
待合室の時計
君が来ないから開く携帯
睨んだ時計の長針一周
会いたい会えない
日がまた暮れる
ごめんね許されない
僕は誰にも顔向け出来ない
いろんな君の声が混ざって
思い出で反響
輝いてる時間だけが僕を掴んだまま
離れたくないって駄々っ子してる
他愛のない事話したじゃない
あれ全部に引きこもったままの僕
マニュアル通りにさ
生きていたらきっと間違えたりしなかったのかな
僕にはこれしかなくて
並んで歩いたら失う気がして
気が気じゃなくて傍にいて欲しかった
がむしゃらになれたあの日みたいな僕は彼方、遠く
いつも笑ってごまかす君が僕を好きなんか曖昧過ぎて
不安になって錯誤したり
内心どうにかなりそうになって
穴を埋めたくて嘘ついた
後悔やめろなんて無茶苦茶なこと
君は安易に口にしたけど
それで歩き出せたなら
今頃笑っちゃいないと思う
せめて"悲しい"とだけ言って欲しかったり
貪欲で我が儘な僕だけど
生きる生きないぎりぎりの狭間で
そんな言葉が欲しかった
嫌われたんだなぁって思ってた
ずっと
一緒なんて辛いのに
一緒じゃなきゃ辛いから
もう足掻いても右左選ぶの苦しいのさ
だから終わりたい
ただそれだけのこと