そういえば歌詞が重たいみたいだ
俺もともと
ふわふわしたのしか
書けないんだけど
重たいなんて
はじめて言われた…。
重たい…
気持ちがあらわれない歌詞なんか無いと思うんだ
書いてる人は気持ちで書くと思う
だから俺の中で今でっかい部分が文字になっちゃって。
それをふわふわした文字に出来ればいいのに、ドストレート過ぎて。
昨日きいちゃんに泣きつくなんて簡単に出来た。
歌いたくないって。
褒められた。だけど
前後からっぽになっちゃって
だけどきいちゃんには言いたくなかった。弱音だし、そういう事言ったらいっぱいいっぱいにしてしまうから。今度はきいちゃんを
笑う事も喋ることも歩くことも限界だった。
歩く三人が遠くなってもついて行けない
もう疲れた
もうなにも出来ない
ご飯も無理矢理詰め込んだ
駅に着いたら完全になにもなくなって、仕事なんて出来ると思えなかった
だけどお願いされたから頑張った
送ってくれるって言うきいちゃんにごめんして。
家についたらシャツのまま暗闇にいた
音楽だけ流して
まだ寝ていたい
ずっとずっと寝てたい
ひろのドラムが心地良かった
けいのギターめちゃくちゃかっこよかった。新しい機材使ってたし
きいちゃんは安定してた。羨ましかった。
だからズレに敏感になれた
人って、自分の中の何かひとつ欠けてしまうとぐらぐらして
俺なんか、自分で壊したくせに
いつもそれが堪えられなくて泣くんだ
どうしようもないよね
泣くし、毎日がうまく歩けない
好きな事ろくすっぽできなくて
今はそうやって毎日を頑張らなきゃいけないのに
先生は頑張るなって言うし
頭のなかはちゃめちゃ
はるきが算数わからない
くらい俺もわからない
はるきが泣いて喚いてわからないって
くらい俺もわからない