早目の猛暑、その後の豪雨、そしてコロナ禍。


大変な世の中ですが、皆様どうお過ごしでしょうか?


さて、兼ねてから比較試聴してみたいと思っていました、抵抗を使い自作プリアンプを製作致しました。比較試聴したいのは、vishay社の金属箔抵抗vsrシリーズの抵抗と(一本千円以上します(ショップ価格))、アルファエレクトロニクス社のモールド型金属箔抵抗です。





オレンジの袋に入っている抵抗が、今回の主役 アルファエレクトロニクス社の、モールド型金属箔抵抗です。納期は2ヶ月ぐらいでした。ロット生産の為、現代のミドルクラスの高級メーカー製アンプが、一台新品で買える金額になりました。過去の記事をご参照下さいませ。

一個の価格は、ショップを通してませんので、vsr抵抗より安く入手できました。

そして、写真の基板二種類と、他一種類合わせて3台分の基板を製作し、3台の自作プリアンプを製作致しました。

青色のフィルムコンデンサを使用した基板は、今回は比較対象外です。






こちらが、アルファエレクトロニクス社のモールド型金属箔抵抗を使った、プリアンプです。







こちらは、vishay社 vsrシリーズの、金属箔抵抗を使用した、自作プリアンプです。
(外観はほとんど変わりませんが、基板は違います(^^))

アルファエレクトロニクス社の商品担当の方から伺いますと、vsr抵抗とモールド型は、提携の兼ね合いで、構造はほとんど変わらないそうです。
しかし、製造工程が若干違うと伺いました。


比較試聴の結果は、期待通りほとんど音質差はありませんでした!

と言う事は、ショップを通さず安く購入出来る様になりました(^^)!

これからは、アルファエレクトロニクス社の、モールド型金属箔抵抗が、メインになりました。



こちらは、vishay社のvsr抵抗を使った、自作プリアンプです。使用したフィルムコンデンサが、違います。

これら3台のアンプは、びっくりする音質を奏でます。メーカー製アンプでは、到底敵わない音質です。

フロントパネルのアッテネーターボリュームは、音量調整用、上部にあるアッテネーターボリュームは、低音域調整用で、自作しました。

高音域のトーンコントロールは、MAXの状態にし、アッテネーターは排除致しました。

今回の製作には、高音域にSEフィルムコンデンサ(高いです)を使用したり、抵抗の比較試聴をしたり、高音域の定数を変え、音質確認など大変色々と勉強になりました。

ちなみに、低音域側のフィルムコンデンサを、SEコンデンサにすると、一台4万円程になりますので、止めました(爆)。

それではまた、次回お会いしましょう(^^)!