その話、本当に何回も話す必要ありますか? | 揺れた心が戻る場所 ― 頑張らない真ん中ポジション ―

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家事や仕事に追われて、気づくと自分の気持ちが後回し。
そんな日のために、心を整える小さな習慣を書いています。
無理に前向きにならない、心の戻り道。

心が疲れやすい人ほど気をつけたい「会話のクセ」

 

 


昨日あった嫌な出来事。
最近イラッとしたニュース。
友人の噂話。

 

 


つい誰かに話していませんか。
家族に、友達に、職場の同僚に。
スーパーのレジ待ちで、ランチで、カフェで。

 

 


ちょっとした失敗や、
気分を害した人の言動も、
つい誰かに聞いてほしくなるものです。

 

 


「分かるよ」
「大変だったね」
「それは嫌だよね」

 

 


そう言ってもらえると、
その瞬間はホッとするから。

 

 


だから同じ話を、
家族に、友達に、同僚に、
何度もしてしまうことがあります。

 



でも、ひとつだけ注意点があります

 

 


楽しい話、嬉しい話なら大歓迎。
何度でも話して、笑って、幸せを広げてください。

 

 


ただし――
嫌だったこと、怒り、後悔、愚痴。
これを何度も話すクセは、
心をじわじわ疲れさせてしまいます。

 

 


なぜかというと、
✔ 話すたびに、感情が“もう一度”動く
→ 思い出すたびに、心がまたザワつく
✔ 共感してもらえると気持ちいい
→ だからやめにくい(ここがクセになる)
✔ 気づかないうちに「ネガティブな会話の習慣」ができる
→ これが心の重さにつながる

から。

 

 


実は私たち、
楽しい話よりも“ネガティブな話”のほうが
共有しやすい生き物なんです。

 

 


「そうだよね〜」
「分かる分かる」
と盛り上がると、一体感が生まれるから。

 

 


でもその一体感は、
心を軽くするものではなく、
じわじわ心を重くする一体感なんですよね。

 


 

まずは、自分の会話をそっと観察してみる

 

 


普段の会話のうち、
どれくらいが“ネガティブ寄り”なのか。

 

 


一度だけでいいので、
そっと観察してみてください。

 

 


•     嫌だったこと
•     イラッとしたこと
•     誰かの噂話
•     自分の失敗談
•     自虐ネタ

 

 


思っている以上に多いことに
気づくかもしれません。

 



じゃあ、どうすればいいの?
 

 

 

「ネガティブな話をやめよう」
「愚痴を言わないようにしよう」

 

 


そう思っても、
これは“クセ”なので簡単にはやめられません。

 

 


なぜなら、
•     無意識でやっている
•     共感してもらえると気持ちいい
•     話すことで一瞬ラクになる
この3つが揃っているから。

 

 


だから、
いきなりゼロにしなくていい。

 

 


まずは、
✔ 話す回数を“ひとつ減らす”
✔ 同じ話を“別の人にもう一度言う前に止まる”
✔ 「これ、本当に今話したい?」と自分に聞く
このくらいで十分。

 

 


これだけで、
心の重さが少しずつ変わっていきます。

 



心を軽くしたいなら、会話のクセを整えるのが近道
 

 

 

人生を良い方向に変えたいとき、
大きなことをしなくても大丈夫。

 

 


まずは
「話す内容」を少しだけ変えること。

 

 


これが、
心を軽くするいちばん簡単な方法です。

 

 


嫌な出来事を話す回数が減ると、
心の中に“余白”が生まれます。
その余白が、
あなたを本来の”自分の中心点”に戻してくれる。

 

 


無理にポジティブにならなくていい。
ただ、話す内容を少し変えるだけで
心はちゃんと軽くなります。

 

 

心の真ん中ポジションをもっと知りたい方はこちら

 

 

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