エロ、グロ、ゲロ
なんでもありのお祭りゾンビ映画
作品紹介
原題:Yummy
監督:ラース・ダモワゾー
出演:マイケ・ネービレ、バルト・ホランダースなど
制作年:2019年
制作国:ベルギー
本編:88分
R指定:R15(どう考えてもそう)
予告→『YUMMY/ヤミー』予告編 ビデックスJPで配信中! - YouTube
配信→
DVD→
あらすじ
ベルギーに住むカップルとその母親
その人たちは、病院に向かっていた
病院に行く目的は、母親は脂肪吸収、娘は貧乳手術だった
病院に着くてしばらくしてから、
彼氏が彼女のことが心配になり、かっとなってしまう
そんなことがあり、病院の先生と彼氏は病院を徘徊し始めた
そうしていたら、彼氏がある女性が地下室に監禁されていることに気付く
その女性を解放した彼氏
しかし、解放した女性はゾンビだった
その場から立ち去る先生と彼氏
しかし、ゾンビを食い止めることはできず、
病院がゾンビであふれかえってしまう
果たして、カップル、先生、母親の運命はいかに
というのが内容です。
映画の感想
ベルギーの映画を初めて見た
どうせ、字幕で見るから言語関係ないんだけど
ブレインデッドを意識して撮った作品らしいという事で鑑賞
やばい、これはかなりやばい部類のゾンビ映画だ
見始めてから30分後には、最初の
エロネタがすべて消えるように
内臓、脳、血、腕が飛び散る
久しぶりにここまで過激なゾンビ映画を見たかもしれない
これは、スプラッター映画好きも文句なしに大満足
後、主人公たちに個性がありすぎて好き
どんな奴にも死んでほしくないと思った映画は
久しぶりだな
他にも、途中途中しっかり下品なネタが
入っているのもいい所
本当に中学生はアウトな奴だな
でも、あのシーンで声ださんで笑うのは
本当にきつい
ラストのシーンも良かったな
結果
ゾンビ映画好きによるゾンビ映画好きのためのゾンビ映画でした
マジで大満足
DVDが高いので、配信で観れる今がチャンスです
是非見てみてください
ラストも最高なので