施設の生活に慣れて来た僕。


中学三年になりました。


皆が高校受験のシーズンの時に僕は全く高校に行くつもりはなく、就職するつもりで中学生活を過ごしていたのですが、周りが受験モードに入りミーハーな僕はなんとなく高校に行きたくなりとりあえず受験する事に決めました。


しかし、受験するからといって特に受験勉強もせず受験。



見事に。















合格。


自分でもビックリでしたが受かったので高校生になりました。


ちなみに、僕の居てた施設は高校卒業までか就職するまでか、親が引き取れる状況になるまでは施設を出る事はできません。


ここから僕の高校生活なんですがあまり良い思い出がありません。


一つ

ここではまだ言うてませんでしたが中二の頃から付き合って一緒の高校に行った彼女がいたのですが、僕のグループの友達を好きになり別れる。


二つ

受験した高校を選んだ理由として兄貴とその友達でバンドを一緒にやって文化祭やオーディションなどを受けたりする予定だったんですがとあるオーディション(予選)を受け見事に合格。夏休みに本選がある予定だったのですが、兄貴がタバコで謹慎。本選に出場禁止となり、しかも文化祭にも出れなくなりました。

自分は夏休み入るまでにすでに謹慎と自宅謹慎をくらっていたんですが…。
(ちなみに兄貴はリーダーだったからです。)


細かい事はまだまだあるんですが長くなりすぎますのでこの辺で。


それで、なぜかやる気もなくなり高校にも行かなくなり、ブログを読んでる人は分かると思いますが、担任の先生が施設に来て退学を進めて来ました。


その後、学校を辞めて施設から就職活動を始める事になりまた。


するとどうでしょうここであの鬼ゴリラ(母親)が登場。

『実家に帰って来なさい』
この時はすごい優しい鬼ゴリラだと思ったんですが、僕は自立しようと思う力が強くラーメン屋の寮に入りながら仕事を始めて施設をでました。


でも、ラーメン屋は僕には向いてなく、しかも鬼ゴリラが毎日のように心配の電話をかけてくる。


仕事を辞めて実家に帰ってこいと度々言われていたのでお言葉に甘え実家に帰る事に。

それでペンキ屋さんの仕事をしました。

実家には毎月五万円入れていました。

そのペンキ屋も十ヶ月程で辞めて次は八百屋で働きました。

この仕事が堅気の仕事で一番むいていたかもしれません。今でも八百屋で働きたいと思っているぐらいです。

ってな感じで、自立と言うタイトルのわりにまだ自立はしていません。

次回はこの頃の僕の私生活を書く予定です。


ではでは、夢で逢おうぜグッド!
この話も中学二年の終わりの頃の話です。


当時の僕もまだまだヤンチャで毎日のように悪さをしていました。


学校には二時限の終わりに登校し、四時限目の終わりに帰るの繰り返しで、たまに学校に残ると自転車で校舎や運動場を走り回り、しまいに先生までも生徒の自転車に乗り追いかけてくるような感じの生活を続けていました。


ある日の夜、いつものように原付を乗り回していたら警察とバッタリ!!


僕や友達は逃げたのだが、その日は久しぶりに兄と一緒に遊んでいた兄が見事に捕まってしまいました。


それで、親の呼び出しで母親(鬼ゴリラ)にバレて、とうとう母親(鬼ゴリラ)が呆れてしまい育児放棄。


兄が捕まったのに僕と弟までも一緒に児童相談所に堀こまれる。


姉が行かなかった理由は就職をしていてお金を家に入れていたからだ。


その後、僕ら三人は二週間ほど児童相談所で生活を共にし、その後、児童養護施設に入る。


そこの生活は今の時代を考えれば物凄い環境だった。

力が強い奴(ケンカ)が一番強い。


ルールはこれだけ。


力の強い奴に気に入られるように頑張らないとまともな生活はできない。


少しでも気に入らない事をしてしまう事があればシバカれ、ケガをしても転んだと言わなければならない。

そこで告げ口をするとまたシバカれ居場所もなくなってしまう。


しかし、僕自身はこの生活が意外に肌に合うようで、すぐ慣れてしまっていた。

日常的に起こる事を簡単に書きます。

一、無差別級でケンカをさせられる。
本気でケンカをしないと両者共にシバカれます。 ケンカはトーナメント方式で行うので勝てば勝つほどケンカをしなくてはなりません。
先に負けたら良いと思うかもしれませんがそこで一番を取らないと自分の地位を保てないので皆真剣です。

一、言う事が聞けないとなるとリンチ。
これは、結構キツいです。

一、今ではあまりないとは思いますが指導員からの強烈な体罰!
指導員よって個人差はありますが本気でシバカれます。

一、毎月少ないながらお小遣いはあるんですがほとんど上の人に取られます。


簡単に並べるとこんな毎日を暮らしていると嫌でもケンカに慣れてしまいます。

僕はそんなに体は大きくないのですが、自分より大きい人間でも全然怖くなかったです。って、言うよりも怖いと思うと負けそうな気がしたからです。


そんな環境で育ってアホ人間まっしぐらですが、唯一ここで得た事があります。それは、自分で言うのもなんですが、我慢強い性格と負けず嫌いな性格です。
この性格のおかけで色んな所で誉められたり、成功したりします。ただ一つ足りないのはまだまだ子供っぽい性格はたまにキズですが。


そんな感じで残り少ない中学生活と高校一年まで施設で暮らしてました。


高校は卒業するつもりでしたが、ある日突然、担任の先生が施設に。

先生が言った一言。

『~君は学校が向いてないん違うか?今日は一応、退学届を渡しておくわ。』

なので、退学ではなく、自主退学です。

この話をしても友達はあまり信用してくれません。


あくまでもこのブログはノンフィクションですので。

もしかしたらこの話を聞いた事ある人がいてたら僕の事が分かるかもしれませんね(笑)。


















あっ!これは余談ですが、恥ずかしい話なんですが、某学習塾く○んを辞めてくれと言われ辞めました。

母親(鬼ゴリラ)が一生の恥と言うておりましたとさ。

おしまい おしまい














次回予告

あまりにもエピソードがありすぎて選りすぐりを書きたいと思います。
あれは確か中学二年の頃の話です。

突然、母親(ゴリラと地獄の閻魔様を組み合わせた感じです)が、

『降りてこ~い』と


散らして暴れだした。

実家は二階建ての一軒家でその二階に各自の部屋がある感じですが、なんせ四人兄弟なんで四部屋ある部屋の内訳は、まず、親の寝室と三段ベッドに布団一枚で四人の寝室と家族全員の衣装部屋と最後は子供部屋。

ここで話は戻りますが、


鬼より強いと噂される野獣の元に恐る恐る近寄ると、

『誰じゃ、財布から千円抜いたやつ』


↑↑あくまでも母親です。

僕は全く分かりしぇ~んあせる

って、言う事は鬼ゴリラ(母親)が勘違いじゃなく本当にお金がなくなっているんであれば間違いく兄弟の誰かと言う事です。


皆が違うと言うと、

(まぁ、ここで盗りましたって言う奴はわざわざ盗りませんよね(笑))


鬼ゴリラ『全員二階にあがれ、盗った奴は降りてこい』


それで、しぶしぶ二階に行くといきなり辺りが真っ暗に……………。


二階の部屋全てのブレーカーが落とされました。


そこで兄弟で会議が始まり想像していた通り


『誰ゃ?お前か?』


『違うわボケ!!お前ちゃうんけ!!』


の、繰り返し。


そんなこんなで二時間後、話が終わる事なく考えた結果。
姉『 誰かが自分が盗った事にしてとりあえず話を終わらせれたら良い』


と言う提案が…………。


じゃあ、誰が行くの?ってなりますよね?


そこで長い話し合いの結果僕が行く事に(泣)。


なぜ僕が行く事になったかというと単純に誰もいきたがらず話し合いが終わらなかった為です。


そこで悪魔の住む一階に。

僕『お母さん、僕が盗りました。ごめんなさい。』


僕は殺されるのではないか?もしくは半殺しだぁ(泣)と覚悟を決めました。


すると、どうでしょう。

あんなに鬼のような顔した母親が、仏様のような顔になり僕を抱き締めて来た。

すると僕はなぜか涙がボロボロ流れだし、


僕『ごめんなさい。』


母親『正直に言うたらえぇんや、もう泣くなっ。』


っな感じで、今回の事件は終わりました。












ちなみに今回の事件後、姉が買えるハズもない本を買って帰ってきたとさ。


おしまい おしまい












次回予告

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