だんだん自分を見失っていくのがわかる
自分でいることが苦痛でしかたがない
そういえば誰かが言ってたっけな
人生にやり直しなんかできないって

こんな一人の夜は
悪い考えが頭を支配する
決して音を立ててはいけないこの部屋で
ほかの何もよせつけず
足踏みすらできずまだ同じ場所にたっている
大人になった自分には沢山のよけいなものがつきすぎた
昔思い描いたあの夢をまた見るために
この泥をおとさなければ

君がもし道を失ったらどうする?
希望を取り戻すためになにをする?
写真だけが
自分は確かに生きてきたという証明

また昔みたいに
抜け出せない渦に飲み込まれた時
乗り越えられない壁にぶつかったとき
君なら何を犠牲にする?

終わりのない痛みはもう沢山
今だけでも楽になりたい
でも結局願いはとどくことはなく
ただただ過去が自分をあざ笑う

子供の頃は夢をもっていた
違う未来を思い描いてきた
時間はみんなに平等に過ぎていき
写真だけが小さな頃の自分の夢を思い出させてくれる

だんだん自分を見失っていくのがわかる
自分でいることが苦痛でしかたがない
そういえば誰かが言ってたっけな
人生にやり直しなんかきかないって

暗い気持ちが心を支配する
希望が音もたてずすべり落ちてゆく
そんな時は自分に聞くんだ

「もう一度やってみないか?」

君がもし道を失ったらどうする?
希望を取り戻すためになにをする?
写真だけが
自分は確かに生きてきたという証明

また昔みたいに
抜け出せない渦に飲み込まれた時
乗り越えられない壁にぶつかったとき
立ち向かう力がなくて逃げ出したくて不安でしかたがないけれど
そんな時は昔の写真をながめて
夢や希望を思い描いていた頃の自分を思い出すんだ
昔みたいに