映画の副産物 | 還暦女の一人言

還暦女の一人言

還暦を迎え日々の思いや旅日記など一人言を書き連ねています

朝っぱらから映画館へ🚗💨

8時台に家を出るなんて…ね。

でも、9時20分からで、その前にワタシアター会員証買わなくちゃいけなくて

そしたら、チケットは9時からしか売ってなかった(笑)


その代わり会員証は買えました


久しぶりの大きなシアター


開放感、スケール感、半端ない


ナントチケットは、もぎ取らないけど


入口にてエステの無料チケットをもらった。


15000円の施術が無料


フェイシャルでもボディーでもオッケー


割引でなく無料なら行く人もいるかもね。


誘い水なのは明らかで


10数年前に誘われてセレブと1度だけ割引のに行ったことあるけど


結構しつこかった。


エステに主婦が行けるのは一握りのセレブでしょ?


変な早起きしたから、帰ったら眠くて眠くて…


パパっと主人のお昼ご飯だけ用意して


私は、ベッドへダイブ


こんな自由三昧出来るのも夫婦二人だからよね〜


映画は淡々と時が流れる


特別大きな何か?が起きるということでもなく…


相手がツラい時に寄り添って欲しい、優しくして欲しい人はきっと多いけど


ガッキーは、「私は貴女でもなくて貴女も私ではないから完全には分かち合えない」と淡々と言う。


確かに、寄り添うつもりでいても完全には、寄り添えないよね


だってその人ではないんだもの。


その時に出来ることは、側にいること、

見守ること、見捨てないこと、知らんぷりをしないこと、かな


簡単にわかる、なんて言うことの方が嘘っぽいのかも。


ボサボサヘアでも化粧っ気なくてもガッキーは相変わらずキレイ。

 

雪肌精のCMの変遷をみても


彼女は若い時より今の方が顔が穏やかで

美しいような気がしますね。


マジメナ若いきれいなお姉さんではなく、個性的な役も多くなり


今後も嬉しみな役者さん。


原作マンガの作者の名前が知り合いの名前と同じでした。


珍しい苗字でもないけれど、これも何かのご縁かな〜