シニアは集合が早いね | 還暦女の一人言

還暦女の一人言

還暦を迎え日々の思いや旅日記など一人言を書き連ねています

私の予約時間は15時。

ご飯食べてなかったし、買い物も少ししたかったから、2時前に出て、軽く食べて、早めに税務署行ったら

20分以上前に着いたのに

6人位並んでるんですよ。



はや〜

朝のシニアのお二人もいて

知らない方がなぜか私に話しかけてくる。

「何番ですか〜?」

その人の前でした、私が。

で、順番に並んでると

中の職員さんらしき人が番号確認に出てきてくれて

まだ時間来てないのに順に中にいれてくれて

申告書を書く筆記台みたいなとこに案内してくれて

「用意しといて下さい」、と言われる。

書類とか出してると

隣の筆記台では、スマホの入力の仕方を教えてもらってる。

どうやら8割9割の人はスマホの操作を聞いてるだけ。そのサポートですね、ほぼ。

で、その人を教えてる人が私をチラ見するから

「申告書、間違いがないか見て欲しいんですけど」と私が言うと

腕章つけたその女性が

「それは職員さんでないと…」と言う。

そうでしょ、そうでしょ、アルバイトさんでしょ。

仕方ないから私らを招き入れてくれたおじさんを私はひたすら待つ。

近くに来たから思い切り手を挙げました。

そしたらすぐ来てくれて

「あ、もう作ってきてるじゃない?」

「はい、これでいいか見ていただきたくて」と言うと


源泉徴収票の数字と申告書の数字を
さささっと見てくれて

「うん、これで大丈夫。一階に出して帰って〜」

ホンマに大丈夫なんかい?と思ったけど

で、一階に提出して、控えに印ももらって帰りました。

そこまでものの10分。

15時前には終わってました。

ふぅ〜とりあえず終わった。


スマホとかで申告した方が振込が早いと紙にはありました。

そうなんだろうけど、ね。

令和7年からは控えに捺印しません、ともありました。

でも、何か大切なものをスマホでやるのはまだまだ私は、抵抗があります。

だけど、少しずつ移行しなきゃね。

今に紙では申告できなくなるかもしれませんしね。

とりあえず、年金も確定申告も終わった。

あ〜ハレバレ。

やることはまだまだあるけど、それは粛々と家でやればいいだけだものね。

クタクタなので、今日はささっと簡単夕飯にして

早寝するぞ〜


へとへとだ。