此の河は
絶えず流れゆき

一つでも
浮かべてはならない
花などが在るだろうか

無い筈だ
僕を認めてよ

明日
くたばるかも知れない

だから今すぐ振り絞る

嗚呼 只
伝わるものならば
僕に後悔はない



「月に負け犬」/椎名林檎




3月16日です。

前回の更新から1年の歳月が経ってしまいました。
覚えていますか?

よりです。

最悪です。

よりは、今重篤なパニック障害によって、家から外に出られません。

前回から今現在までの近況をなるべく短くかいつまんで書きます。

父が昨年6月に他界しました。

帯状疱疹がきっかけで食べられなくなり再入院、あっという間にどんどん痩せこけて、話すことも自分で動くこともままならなくなりました。

最期は肺炎を患い毎日高熱を出し、衰弱して亡くなりました。
手術でがんが取りきれず、あちこちに転移していたようです。

長くないとわかっていたし、毎日母と車で見舞いに行き介護しました(看護師さんは忙しくまめに見てはくれません)

その行き帰りの車の中で繰り返し軽度のパニック発作を起こしていました。

父を失った喪失感は計りしれませんでした。

しかし、長女として通夜葬式は気合いで乗り切りました。
沢山の人に囲まれ逃げられない状況は大の苦手で避けて通ってきた道でした。

無事四十九日を終えて、お盆に、ついに大発作を起こしました。

母と近くの神社に盆踊りを見に行った夜のことでした。

普通なら救急車のレベルでしたが帰宅した方が早く、病院に運ばれても無意味と知っていたし、病歴も20年と長く過呼吸の予防は自分でできました。

地獄の苦しみでした。それから、外に出ようとするだけで発作がでるようになり、酷いときは家の中でも大発作が起きては再発、これを3時間程繰り返すようなことも何度かありました。

昨日も久々に家で発作が出て、激しい下痢を繰り返し、衰弱しているのに眠れず今に至ります。

とりあえず今日はここまでにします。

少しずつまた色々書きたいと思います。


より子