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ユナイテッド→アーセナル→チェルシー

プレミアの魅力で


20時45分から試合がある為


3試合を見ることが可能です



14日夜


何故か、今回


代表ウィークの2週間が長くて


チェルシーの試合を見たくて


たまりません!



これまでレアルを応援された方は


多くの移籍によって、変化があるかも知れませんね


そう言う私も


クリスチャーノから離れ


モウリーニョを追っ掛け


ずっと


いちばん


好きだったプレミアに戻っているので


エジルが出るか?


注目でしょうか?


アーセナルのファンは、かなり増えてると思います


私は


アザールのケガ


試合に出れるのかが、いちばん心配です


オスカルはブラジル代表の試合に出てたので


ケガはだいじょうぶと思いますが


何せ、ブラジルから戻るので


ルイス共々


試合に出れないか?どうか?


エバートンも


モイーズ


フェライーニ


居ないけど


素晴らしいチームなので



明後日の夜


スタメンが楽しみです


密かに


リバプールも


スタリッジ


ケガはだいじょうぶかな?


スアレスは


まだかいな?



今季のプレミアは


毎試合、大変です


4年見て来たレアルみたいですが


大きく違うとこは


ユナイテッド


リバプール


シティ


アーセナル


トッテナム


と、強豪が1つではなく


他の対戦相手も


侮れないチームばかりだということです


だから


プレミアは


おもしろい!

敬意と誇り、そして信頼

3カ月振りに書きます


この間に


いろんな事がありました



そして今は


チェルシーを応援し


リバプールに憧れています



クリスチャーノを追っ掛けて来ましたが


気が付いたら


チーム・モウリーニョの選手たちが


いちばん好きになってました


元々


クリスチャーノの居るユナイテッドから海外サッカーを見出し


アドリアーノや南米の選手が見たくてインテルを見出し


そこで


モウリーニョと出逢いました


短い間に


リーグ優勝やCL制覇まで経験させてもらって


夢のようでした


そして


クリスチャーノの入団した1年後


モウリーニョに再会しました


プレミア


セリエA


リーガ


と見て来ました


動員数では


ブンデスリーガ


プレミア


リーガ


の順だそうですが


それぞれに好きなサッカーはありますよね


私はモウリーニョと同じ


プレミアでした



クリスチャーノを見なくなることがあるとは思いませんでした


リーガ、クリスチャーノを離れた理由は


モウリーニョはいろんな事を書かれますが


彼に対するマスコミやマドリディスタの反応


「敬意」


のなさでした


自由契約となったアダンに対しても


「カシージャス外しに間接的に加担した」


と、まるで犯罪者のように書いてありました


驚きを超えて


呆れます


彼には何の責任もありません


アンチェロッティも彼を外しているし


2人の監督の采配として


騒がず、見守ることは出来ないのでしょうか


外からは分からない理由が


2人の監督にはあると思えないのでしょうか


介入して、追い出さないと気が済まないんでしょうか


カウンターサッカーを馬鹿にして


マルカとともに


監督を批判して、追い出し


カンテラを使い、ポゼッションサッカーをさせないと気が済まないんでしょうか



エジルのアーセナル入団が決まりました


エジルやケディラはモウリーニョが去った時


きちんとコメントをくれました


アルベロアやアロンソも


モウリーニョが嫌いだったとしても


彼が3年間で選び、愛し、創ったチームの選手です


エジルの受けた扱いは


彼の誇りを


大きく傷付けました


彼を応援していた多くの人たちをも


移籍した選手たちの健闘を祈ります

「ここに来た最初の日から、僕はここにいることを望まれていないようだった」

「今は、クラブから出て行くことを


誰もが望んでいるようだ。


僕がメディアに何か悪いことをしたのか、分からない」



コエントランがポルトガルの『ジョーゴ』に語っている



これが本当の気持ちだとしたら


監督も


クリスチャーノも


同じ気持ちじゃないか・・


そんな気がする



監督の退団の後


イグアインの移籍の話や


カジェホン、モラタ、ヘセ


ディ・マリア


ぺぺ


そして


コエントラン


と、移籍の名前が挙がっている



私はモウリーニョと出逢ったのは


インテルだったし


ここで2つ目だけど


なぜか、彼のチームは、みんなを好きになる


だから


レアルのみんなが好きだったし


特にハードワークをする


エッシェンや


コエントラン


クリスチャーノ


が好きだった



私が前に毎日書いていたサイトには


バルササポと、モウリーニョ嫌いなレアルサポがいて


ずっとモウリーニョの悪口を書いていた


バルサのサッカーは素晴らしく


レアルのサッカーは


「縦ポン」と馬鹿にしていた


さすがにガマンの限界が来て


少し前に、反撃した


集団で逆襲に遭ったが


モウリーニョの悪口はずっと書き続けている


監督や選手の好みは誰にでもあるので仕方ないが


ここでは、そんなレアルサポには出逢わなかったので、有り難いが


粕谷さん曰わく


「選手とサポーターには、独特のプライドと美学がある」


ということ


これはレアルだけでなく、他のチームにも感じて


バルサの選手が、よくモウリーニョのことを批判する


イングランドやイタリアでは、余り見ない態度


こないだスペインのマスコミの方が


モウリーニョは伝統に対する敬意がない、と怒っていたが


私からするとスペインのマスコミもサポーターも


個人


監督、モウリーニョに対する敬意がまったく感じられなかった


気に入らないとすると、とことん攻撃して、介入した


その対象者が


監督であり


コエントラン


クリスチャーノであったと思う


クリスチャーノは乗り越え、残るのだろうか



カシージャスを守るために


監督を追い出したし


コエントランにも


バッシングを浴びせた


残念ながら


レアル、スペインは


そんな場所なのだと感じた
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