暑中お見舞い申し上げます🍉

 

 

 

みなさん、お元気でお過ごしですか

 

 

 

先日は甲状腺がん手術後

1年経過したのを機に

PET検査を受けてきたこと

お話しましたよね

 

 

 

結果については

検査を受けた病院から

地元病院の主治医の先生へ

直接届けられるってことで

詳細を知るのは

次回(来週)の受診まで

待つことになってます

(結果はまた報告しますね)

 

 

 

認めたくなかったこと

 

 

甲状腺がん見つかって手術

そこから1年を目の前にして

顔面神経麻痺になったことは

これまで書いてきた通りです

 

 

 

まぁ顔が麻痺したのは

ショックでしたけれど

「最後はなんとかなるさ」

と楽観的に構えておりました

(し、今も構えております)

 

 

 

病気そのものに関しては

甲状腺がんも

顔面神経麻痺も

「よくなる」と思えるんです

 

 

 

ただですね、

何となく認めたくないことが

1つあったんですよ

 

 

 

認めたくなかったんだけれど

体力が本当ーーーーになくなった

 

 

 

すぐ疲れるの

 

 

 

何か1つ集中してやると

そのあとしばらくは

使い物にならん!笑い泣き

 

 

 

「また元のように

動けるはず!」と

ずーっと思っていたけれど

どうもそうではないらしいと

1年たって悟りましたー

 

 

 

体力・精神力の見積もり違い

 


何事に対しても

年齢を言い訳にしたくないけれど

やはり50代半ばを過ぎていることも

関係ないとは言えないようですね

 

 

 

それに、夫は

「手術したら

『体力なくなった』って

言う人多いよ」

と言います

 

 

 

「私は違う」と

思ってました

(心の中で笑い泣き

 

 

 

体力も精神力も

実際よりも「ある」と

見積もり違いを

していたみたいです

(まだ何となく抵抗笑い泣き

 

 

 

顔面神経麻痺

(+コロナ院内感染)から

退院してから

ブログでは触れないところで

活動を広げていたのですが

それも少しスローダウン

してもいいかなぁと

思っているところです

 

 

 

 

友人からの暑中見舞いにありました:

 

一に睡眠

二に水分!

くれぐれも無理はなさいませぬように

 

 

 

彼女含め

周りの人たちの方が

私のことを

よくわかってくれてるみたいです

 

 

 

みなさん、お気遣いありがとうございます

 

 

 

私と同じ「突っ走り」型の方へ

他人事と思わず

しっかり休養にも

努めましょうね!

 

 

 

 

 

今日も読んでくださって

ありがとうございました!

 

 

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はじめましての方へ

 

こんにちは^^

今年80歳を迎えた実母、

10歳年上のアラカン夫と

九州熊本で暮らす

Lee(55歳)です

 

 

 

テーマ【甲状腺がん】では

甲状腺がん手術後の経過や

日々の気づきなどを綴っています

 

 

 

最初から読んでみたい
と思ってくださった方は

こちらから☟

突然の癌宣告

 

 

 

ほぼすべての人間関係のお悩みは

これに集約できるのではないかと

⇓⇓⇓⇓⇓

 

 

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