昨年から受講させていただいている
昨日は第4回目の受講でした
第1回目
第2回目
第3回目
自分を知り、よりよく生きるには「人生の振り返り」が必須な理由
この講座の開講者かつ自分史専門編集者
心屋認定カウンセラーおかさん
ご自身のブログで
私とのやり取りから得た視点として
次のように綴ってくださっています
以下、おかさんのブログからの引用です
⇓⇓⇓⇓
Leeさんは、去年から
継続して受講してくださっています。
今日は、Leeさんとのやりとりから
いただいた気づきを
書きたいと思います。
(掲載許可頂いています)
去年から始めた『自分史』
並行して試行錯誤の連続でもあって
どうやって十分ににお話を伺い
どうやって編集を進めていこうか
なかなか進められないなぁ
そういう時がありました。
今にして思えば
進められなかったときの私は
私の編集を
相手の方がどう受け取るか
とても気になっていたのだと思います。
丁寧にしようとするあまり
確認を繰り返し
編集も繰り返す
講座の回数も定め難い
そういう状態で
だけど、そういうペースで
やっていくのだろうと思っていたし
そこに疑問もなかった
ですが
Leeさんとの講座のとき
Leeさんから頂いた言葉で
いただいた言葉で
大きく視点が変わったのです。
ああ、私は
何一つ間違えたくなかったのだ。
(いただいた言葉そのものを
正確に再現できないので
私の気持ちだけ書かせていただきます)
だけど、この『自分史』
カウンセラーであり
本の仕事をしている
この私が編集者なのだ。
深く掘る
広く掘る
それを言葉に落とし込む
色々な作業を楽しむこと
私ならではのものなのだ。
それがLeeさんからいただいた言葉で
改めて明確になり
文章をいただき
それを軽く整え
それを間に置いて
しっかりお話を伺います
それをもって、私が編集をし
それをそのままお渡しいたします
行きつ戻りつすることなく
そのままをお渡しする道筋が
しっかりしました。
全文はこちら
⇓⇓⇓⇓
おかさんが「ライフワーク」として
育てようとしておられる『自分史講座』
この講座はおかさんにとって
サービスと同時に「作品」
(だと私は思っています)
私は受講生ですが
この講座を「おかさんと創っている」感覚
で講座に臨んでいます
なので
受講する側の者として
「こうしてくれたら、もっといいな」
をお伝えすることがあるのです
講座を講師と一緒に創っている感覚って
早々持てなくないですか?
ともすれば
講師が上、受講生が下
教える人、教えられる人
みたいなね
私はそういう関係
苦しいな
どんな関係であっても
率直に意見を言い合える
そんな関係でいたい私にとって
おかさんは理想の講師です
だからこそ
お互いに学び合い
成長していける
一緒に居るとシナジーが生まれる
そんな場づくりを私も目指すぞ!
伴走よろしくお願いします😊
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あなたに笑顔をお届けできますように^^
今日も
あなたの人生の主人公は
≪あなた≫で🍀
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