ひとり時間も満喫し
 
大切な人たちとの時間もある。

 
21歳になった息子は
 
自分のことを「オレ」でなく
 
「僕」と言い、
 
 
 
あるときから
 
「お母さん」と言わず
 
「あなた」と呼んでいた母である私を
 
再び「お母さん」と呼ぶようになった。
 
 
 
月日は流れて
 
あなたと私の関係も
 
変容していく。
 
 
 
嬉しさとせつなさと
 
見えないけれど
 
いつもそこにあった愛と。
 
 
 
久しぶりに息子と会って感じたこと。
 
 
 
 
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee@熊本(’-’*)♪