ヨーグルトフルーツパフェ
最近甘いものよく食べてるわ

 

 

こんばんは。

 

❇️熊本発❇️

心屋認定カウンセラー

ジャージコバ認定講師

 

Lee こと 柳ゆみ です。

 

Leeってこんな人 矢印 sei

 

 
ここのところ、心がさ迷っておりました。
 
目下さ迷い中。
 
 
もう少しでたどり着けそうだけど、
 
完全には腹に落ちてないから、
 
焦らずに自分と向き合っていこうと思ってる。
 
だから記事も完成してない。
 
でも私のために。
 
☆☆☆☆☆☆☆
 
 
私ね、思い返すと結構優等生だった。
 
周りから「すごいね」と言われることが多かった(ような気がしてる)
 
だからね、「すごいね」って言われなくなりそうな場面になると(それは自分だけが「察知」するんだけど)
 
そこから逃げた。
 
時に病気になったりしてまでね。
 
 
やってみて上手くいかないくらいなら、最初からやらないって逃げてた。
 
 
 
できない私
 
自信がない私
 
を見たくなかった。
 
 
今になって思えばボチボチ続けててもよかったんじゃない?って思うものもある。
 
例えば英語とか。
 
 
仕事でも、自分の能力を超えていることを要求されると思うと(勝手に思い込んでただけだけど)、とにかく辞めたくなって辞めた。
 
これもまた「辞める前にもっとやれたことあるのにな」と思う。
あくまでも今にして思えばの話。
 
 
そのくらい「すごい私」で居たかったんだろう。
(書いてて痛いよ)
 
 
はじめは好きで楽しいからやってたのに、いつの間にか「すごい自分」でなきゃカッコ悪いと思うようになってきて苦しむパターン。
 
だいたい「すごい」って何なのよって話だけど。
 
 
そして…マスターコースのアシスタントやり始めて、この「すごい私神話」の崩壊が激しく、私はとっても落ち込んでいたのでした。
 
ポンコツ大賞の受賞は嬉しかったの!
ポンコツだしね。
 
 
じゃあ何を一番落ち込んでいたのかと言えば、
 
「そもそも私は人生を楽しく生きるために心のこと学んだのに何で今苦しい思いをしなきゃいけないんだよー」
 
ってこと。
 
泣いたよ。
 
泣いた。
 
何でだよ!って泣いた。
 
拗ねてるのはわかるんだけどね。
 
まだ学びの途中だったから、1年前のマスターコースでは出てこなかったこと。
 
卒業してからもこんな気持ちになったのは初めて。
 
マスターコースからの積み残しみたい。
(アシスタントやってるのにこんなの書いて大丈夫かな)
 
 
私、今大切な何かに気づこうとしてる。
 
 
 
 
Lee(’-’*)♪
 

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