おはようございます。
❇️熊本発❇️
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee こと 柳ゆみ です。
えーっと…1つ前のレポとはトーンが変わって、
この6日目については、
ジェニマス・アシスタントとしての
私個人の心の流れを書きます。
マスターコースのアシスタントの仕事って、まぁ色々あります(ざっくり
仕事の中には、パソコンを使うものもあり、今回、私はこれまでやっことのない分野を担当することになりました。
正直言って、はじめは、
「苦手だけど仕方ない
」
と思いながら渋々作業を進めていました。
途中、うまくいかなくて作業が中断する度に
「ジェニーさんに、いつ、『もう無理です…できません』って言おうかな」
って思っていました
私が発したSOSに応えてくれた同期や先輩の助言や応援があっからだし、
講師のジェニーさんが、いつだって、「Lee、みんなに助けてもらいー」、「失敗したら笑えばいいよー」と言って、おおらかに見守ってくれたからだし、
やってくうちに、「109期のみんなが喜んでくれたらいいな」って気持ちがどんどん膨らんできてたし、
そういう諸々のことが原動力となってました。
(そして、心のどこかで「どうしてもダメなら『できない』って言っていいのだから、やれるとこまでやってみよう」とも思っていました)←ええ、そうです。私は頑張り教出身！
でも敢えてそれをせず、アシスタントの力を信じて、任せてくれたのです。
意図してアシスタントに活躍の場を与えてくれた。
失敗することも込みで仕事を任せた‼️のです。
「他力を信じる」ってこういうことなんだと思います。
正真正銘、心から「何があっても大丈夫」と思えていなければ、ジェニーさんが本当に本当に大切にしている自らのマスターコースで、経験０の私に仕事を任せるなんて怖くてできないと思うのです。(ポンコツ大賞を受賞するほどの私にですよ！)
ジェニーさんは、私のことを私以上に信じていてくれた。
そんなわけで、私も次第に「どうにかなるさ」と思えるようになり、最後には「(上手くいかないかもしれないけれど)こうしたい」とジェニーさんに言えるまでに。
やればできる！(笑)
ま、6日目が終わるまで、生きた心地がしませんでしたけど
こうして、ポンコツミラクルを起こしながら、みんなを笑わせつつ、最後はちょっとトラブルもあったけれど、私のアシスタント6日目は何とか無事に終わったのでした┐(´～`；)┌ﾔﾚﾔﾚ
さぁて、来月のポンコツ選手権MVPは誰かしら？
M：most
V：valuable
P：player ponkotsu
(笑)
みんな、ありがとう！
これからも、よろしくね！
たぶんこれから更にポンコツだけどー！(笑)
あ、それからそれから、いつもそばに居て、私のことを支えてくれる大天使さまにもありがとー！
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