「Leeはそうしたいって言いながら、本気じゃない。お母さんのことだって、波打ち際でちゃぷちゃぷ『あー、波がかかっちゃったぁ💕』って罪悪感の波と戯れてる」
おはようございます。
❇️熊本発❇️
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee こと 柳ゆみ です。
昨日はジェニマス同期ともどんのオープンカウンセリングに相談者として参加してきました。
最初は、開催者のともどん、同じくジェニマス同期やいこ、そして私の3人でスタート。
私は最近のこころのモヤモヤのあれこれをともどん(とやいこ)に涙さえ見せながら話をしました。
「コントなのはわかってるんだけど」と"わかってますアピール"しつつ(笑)、相談してました。
でも二人はカウンセラー。
私の「罪悪感劇場」とか「素直になれない公演」に付き合ってくれません。
お構いなしに、遠慮なく、教えてくれますよね。
私の癖、つまり
クールであろうとしたり
悲しみを笑顔でごまかそうとしたり
「私、わかってますから」のふりしたり
ラスボスの「お母さん問題」を巧妙に避けていたり
ってこともガンガン指摘してくれます。
そして冒頭の言葉をいただくことになりました。
「Leeはそうしたいって言いながら、本気じゃない。お母さんのことだって、波打ち際でちゃぷちゃぷして『あー、波がかかっちゃったぁ💕』って罪悪感の波と戯れてる」
私は、スマートに行きたい、恥かきたくない、嫌われたくない、損したくないという色んな怖さで動けないとき(ほんとは「動きたくない!だって怖いもん!」だけど)、悩みという隠れ蓑を使う。
悩んでいる間は、怖さに向き合うことになる行動に移さないでいいから。
こんな、とってもとってもカッコ悪い自分、弱々な情けないをさらけ出すことができるのが、オープンカウンセリング。
とってもとってもカッコ悪い自分、弱々な情けないをさらけ出しても「大丈夫」だし、「愛されてる」を実感できます。
あとは、受け取るか、受け取らないかは、自分で決めていいのです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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私への魔法の言葉『素直は最強』
もう「言うだけ」からは卒業しよう。