【朝ブログ】
おはようございます。
❇️熊本発❇️
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee こと 柳ゆみ です。
昨日、放課後等デイサービスの仕事が終わり、帰宅しようと車に乗る。
ふとスマホを覗くと母からの着信履歴あり。
電話してみると、サラダを用意しているから取りに来ないかという。
「ちょうどよかった！」とばかりに母の家へ立ち寄った。
母の家に着くとちょうどトイレに行きたくなり、「トイレかして～」と玄関からキッチンに声をかけて入った。
「×#$Ω¶&ー」キッチンから母が何か言っているが聞き取れない。
キッチンに入っていくと
「来るなりトイレて、そぎゃん我慢しとったと？」(そぎゃん=そんなに)
そして私の返事を待つことなく、
短めの半袖Tシャツを着ていた私を見て、
「あんた、そぎゃんとば着てから腕が焼けてしまうよ。色が黒くなっておかしかよ」
(あなた、そんなものを着てたら腕が焼けてしまうよ。色が黒くなっておかしいよ)
「年取って色が黒くなって痩せてから」とも。
その前日に母の姉(私にとってみれば叔母)から、「ゆみちゃん、あんたえらい痩せたね」と言われていたことも関係しているかも。(痩せたということもないのに！)
私：「ねぇねぇ、どうせ言葉かけるなら褒めようよ。私、ここに来るなりダメ出しばっかりされてるよ」
母：「あー、そうよね、そうよね。ところでこのキュウリね、完全無農薬で作られたんだって、でね、そのキュウリを作らした人がね…」
私：(見事にスルーしやがったな)
ダメ出しする母にダメ出しで対抗する私。
私も母と同じだねΨ(｀∀´)Ψｱｯﾊｯﾊ
でも、昔と違うのは、そんな母のダメ出しにも私は愛を感じることができること。
「私のかわいいあんたには、キレイでいてほしかぁ」という母の気持ち。
私も母におんなじ気持ち
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次回の開催は7月を予定しています。
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