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【夜ブログ】
今夜は地元のお祭り『氷室祭』に行ってきました。
私も頭をサワサワしてもらい、
このお祭りの名物『雪餅』をゲット。
お店で雪餅の写真を撮らせてもらっていたら、できたてを「どうぞ」って食べさせてもらったよ～。
こういうのって、撮り得って言うのかな？(笑)
❇️熊本発❇️
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee こと 柳ゆみ です。
Leeってこんな人 
このお祭りに母を連れていこうかなとチラリと思ったけれど、行きたいときには電話してくるだろうし、ま、いいかと放置してました。
そしたら、出かける直前になって「お義母さんも一緒に行かっさんかな？電話してみれば？」と心優しい大天使さまが言うので、母に電話。
「お母さんは明日の朝、早起きして自転車で行こうかなぁって思っとったけど…今日行っといた方がよかろか？どうしようかな」と母。
しばらく考えて、結局「自分ひとりで明日行く」ことにしました。
以前ならここで色々な妄想をしては、『「かわいそうな母」と「親不孝な娘」物語』の創作活動に熱心に取り組んでいました
でも、それ、もうやーめた！
参道からはみ出る参拝の人の列
こんな「かわいそうな母」と「そのかわいそうな母を世話する娘」の関係について、昨日のオープンカウンセリングに参加してくれたジェニマス同期のともどんも思うところがあったみたい。
(以下ともどんのブログより)
カウンセリングを聞きながら、母のことを思い出していた
ともどんも母親に対して『かわいそう』だと思っていた
父親の暴言・時に暴力を受けていたこと→母のグチを聞いてストレス発散をさせてあげてた
→いつも母の味方になっていた
高齢出産だったこと（母は42歳でともどんを産んだ）→友達のお母さんよりも年上だから、PTA活動は大変だっただろうなぁ…
長年病気を患っていて、入退院を繰り返していたこと→毎日通院、注射、投薬、入院時は一人で大変…病院までの送迎、入院時の準備や必要なものをよく持って行ってた
自転車・自動車が運転できなかったこと→買い物の時は重いものをよく持っていて大変だから、よく買い物について行ってた
いつもお金がないと言っていたこと→同居してなかったけど、生活費を渡していた
でも、それは本当なのか？？？
本当に母は『かわいそう』だったのか？？？
改めてよく思い出してみた・・・
＝＝＝＝＝引用ここまで＝＝＝＝＝＝
うちも似てるー。
「私がそばに居てあげないと、お母さんがさみしい思いをするかも」って思ってきたけど、全然！
私が構いたくないときには無理して付き合わないようにしたら、私が居なくても友だちとワイワイやっているし、友達同士で愚痴言い合っている。
車を運転しない母のために私が運転してあげなくても、友だちに乗せていってもらっている。
「暗い話は聞きたくない」って何回言ってもなおらなーい∩(´∀｀)∩
母は「かわいそうな人」じゃない。
実は「たくましい人」のである。
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いつも読んでくれてありがとう🏵️
Lee(’-’*)♪
