【夜ブログ】
ともどんがくれたバレンタインチョコ
我慢できず開けてしまった~![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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でもって、やっぱり食べてしまった~![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
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こんばんは。
心屋認定カウンセラーのLeeです。
うちの母、心配観音さま、この1ヶ月近く副鼻腔炎で思い通りに動けないことがすごく苦痛らしい。
大人しく寝てればいいものを、少しよくなると家のあちこち掃除をしたり、果ては自転車こいで「水汲み」に行ったり。
で、ここからはちょっと怪しい話なので、かるーく読んでほしいのですが(笑)、うちの母と母の姉はよく「お告げ」的な夢をみる。
「お告げ」をしに来る人たちは大抵亡くなった人たちで、夢の中で普通に会話をし、「あの人が夢でω#§Ω※と言ってたからどーだこーだ」などということがよくある。
「お告げ」をしに来る人たちは大抵亡くなった人たちで、夢の中で普通に会話をし、「あの人が夢でω#§Ω※と言ってたからどーだこーだ」などということがよくある。
でも、この前はちょっと違っていた。
母は私にこう言ったのである。
「お母さんの夢には死んだ人しか出てこらっさんとに、最近は死んだ人じゃなくてお母さんが出てくる。だけんお母さんは自分が死ぬとじゃなかろかて怖かった」
母のいろんな言葉に動揺してきた私だけど、こういう発言、つまり「死ぬ」とか「きつい」とか「悲しい」という言葉たちもいまだに私の心を凍りつかせる。
お母さん、そんなこと言わないで
そんなこと言われると私とっても怖いよ
泣きたくなる
お母さん、死なないで
お母さん、怖いよ
お母さん、いなくならないで
そんなこと言わないで
お母さん…(;´Д⊂)
私の中の小さい私がとっても怖がるので、私は「大丈夫、大丈夫、お母さんはただ思ったことを言っているだけ。怖くないよ。大丈夫だから」と優しく声をかけてあげるのだ。
大人になった私が自分の中の小さい私にこうして声をかけてあげることができるようになったのはつい最近。
そうする術をしらなかったから。
マスターコースで、小さい頃の私に何度も会いに行った。
目の前の椅子に座っていた「あの子」と仲良しになって、私の中へ「おかえり」と迎えてあげることができたんだ。
「死ぬかもしれない」と言っていた母は、今日も夕方私に電話をかけてきた。
「お母さん外に少し外に出たかけん、今からおかずを少し持ってくる」
夕方で空気がひんやりしてくる時刻。
「あとから取りに行くから」という私の言葉も聞かず(笑)、いつものように自転車でやって来た。
いつもは照れ臭くて言えないけれど、今日は言えたよ。
「ありがとう。気をつけて帰ってね」と。
今日の夕食には母からのお裾分けの高野豆腐がたくさん。