【朝ブログ】
外は嵐でも関係ない
水の３ CELEBRATION(祝祭)
おはようございます。
心屋認定カウンセラーのLeeです。
Leeってこんな人 
備忘録です。
昨日の【夜ブログ】を書いていて、ここのところ私の日常の中にあるキーワードが出てきていると思ったのです。
気づいたと言うべきか。
それは「あらし」
先日の「退屈より刺激がほしい」のフレーズは嵐の『Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ』という曲にあるし、
最近の超お気に入りは安室奈美恵のTEMPEST。
TEMPESTは日本語で「嵐」という意味である。
「この偶然の意味は？」と考えるのが好きな私。
夢見たと言うわけではないから夢占いではないしなぁ。
じやぁ「嵐」の由来でも調べるか、Wikipediaさーん！
ほほう、縁起がいい名前！
Tempestのテンポはゆっくりだけど、気分が高揚する。
何に私は強く惹かれるのだろう。
海を眺める少女がいた
消えそうな灯にしたたるしずく
空へ還そうと
小さな手 差し出す
何をこころに決めたのか
誰よりも私が知っている
泣いてもひとりなら
強くなろうと
消えそうな灯にしたたるしずく
空へ還そうと
小さな手 差し出す
何をこころに決めたのか
誰よりも私が知っている
泣いてもひとりなら
強くなろうと
時は
巡り
再来の風に吹かれて
その願いは遠く
誰かの明日を照らすだろう
そんなに傷ついて
上手には笑えなくて
今は少しだけ
目を閉じて
嵐が過ぎるまで
抱えてしまった空洞を
埋めようと選んだ言葉は
虚しく響き
過去へと 流れ着く
耳をふさぎ生きているなら
それは色のない
世界と同じだから
私はあなたを許したい
時は
巡り
再来の風に吹かれて
その思いは遠く
誰かの涙 ぬぐうだろう
いのちの恵みが
広漠な大地にあふれ
絶え間ない悲しみなど
どこにも
ありはしない
雷雨に舞う花びら
居場所を探して
さけんでいるんだ
声が
かれるほどに
ぬかるみに足をとられ
最後のひとりになったとしても
でも
どうして
信じてしまう
時は
巡り
再来の風に吹かれて
その願いは遠く
誰かの明日を照らすだろう
泣いていた
笑っていた
すべてを慈しんで
降りそそぐ光の中
この道を歩いていこう
嵐が
去っていく
ソングライター: Naoaki Yamato
Tempest 歌詞 © Nhk Publishing Inc
だからどうってことはないのだけれど、私に不思議に力を与えてくれるものを書き記しておきたかった。
音楽って偉大！(今さらだけど！
Lee(’-’*)♪
