【夜ブログ】

 
ゆるぷにたちの器を変えてみた。
今回はフチねこも忘れずに。
 
 
こんばんは。
 

心屋認定カウンセラーのLeeです。

 

 

Leeってこんな人 矢印 sei
 
 

「ちゃんと教」出身の私。

 

努力家

 

真面目

 

よく私が形容される言葉だった。

 

そういうのがいいと思っていた。

 

周りにほめられるし。

 

努力家、真面目、で生きてきた。

 

それが私にとって「普通」だったから、「そうしなきゃ」でやってたなんて思いもよらないことだったよ。

 

そんな人で生きていたら人生行き詰まった。

 

 

 

そしたら一転、努力家、真面目と言われるのがものすごく嫌になった。

 
努力を、真面目さを「私を苦しめた悪の根元!」と敵視した。
 
でも努力も真面目さもそんなに簡単には捨てられなかった。
 
心屋で言う「真逆」のことをどど~んとやってみる根性もなかった。
 
敵視したまま、努力して、真面目でいるから更に苦しかった。


でもね、今はその苦しさからも解放されているよ。(完全とは言えないけどね)
 
 
じゃあどうやって「努力」と「真面目」がセットになった「ちゃんと教」から抜け出せたかって?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特別なことじゃなくて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少しずつ「やりたくない」をやらないようにしただけ。(そしてその空いた所に「やいたいこと」が入れば言うことないけど、いざやるとなると「やりたいことが何なのかわからない」で悩むパターンに陥ることも多いけど、これはまた別の機会に)
 
派手な大バンジーでなくていい。
 
小バンジーでいいんだよ。
 
小って言っても、慣れ親しんだ行動と違うことをするのは勇気いるよ。
 
そうやってると「いつもとは違う(真逆の)行動」に慣れてくるんだ。

(仲間がいれば更にいいね。勇気も出る。マスターコースなどがおすすめ!←自信をもって宣伝)
 
年齢は関係ない。
 
私だって50代だし。
 
 
 
 
この前の『ココロ幸せレッスン』でひらっちが、「自分のことをきっちり、かっちりタイプだと思う人?」と聞いたとき、私は手を挙げた。
 
そしたらひらっちが私を見て「うん、そんな感じ」って笑ってた。
 
以前よりはかなり緩んできたけど、「ちゃんと」はまだ私の中にある。
 
今はもう敵ではない私の中の「ちゃんと」ちゃん。
 
ちゃんとすることも、ちゃんとしないこともやってみると「どちらも」選べる。
 
「ちゃんと」に縛られるのはきついけど、「ちゃんと」もやれて「ちゃんとしてない」もやれるのが最強だね!

もっと自由になれるよ。




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Lee(’-’*)♪
 

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