【夜ブログ】

 
 
髪を切った。

あんまり変わんないけど、いつもよりまとまり感はあるな。
 
 
こんばんは。

 

心屋認定カウンセラーのLeeです。

 

 

Leeってこんな人 矢印 sei


この私、職場では結構人気者。

 
子どもたちに、ですけど( *´艸`)
 
ちょこちょこ記事にも書いてるように、私のイラストが好評で申し込みが行列🐜
 
ごく最近描いたものたち⬇️
 
うちのウチョパス(Eテレ)
 
ジレン(ドラゴンボール)
 
ラディアン(元はフランスの漫画の主人公らしい)
 
とんかつ(すみっコぐらし)
 
蛇王カイラ(妖怪ウォッチ)
 
志村けんw
 
私も家でイラストだけ描いてるわけではなく(ブログも書くしね)、一応w主婦だし、色々やることもあるのでついついイラストの仕上がりが遅くなる。

 


毎朝「Leeちゃん、描いてきた?」と尋ねられ、「いや、まだ描けとらんとよ。ごめん。もうちょっと待っとってね」
 
「うん!」
 
「描いてきた?」
 
「ごめん!まだ」
 
「今日は描いてきた?」
 
「あ~ごめん。まだ。でも月曜日には必ず持ってくるけん!」
 
これが何回か繰り返されると、中には「描いてきた?」って聞きづらそうにしている(と私には見える)子どもが出てくる。(そこまで待たせるなよ!)
 
あんなに目を輝かせて大好きなキャラクターのイラストを待ってたのに、だんだん「『描いてくるよ』って言ったのに全然書いてきてくれない」、「約束したのに!」、「どうせもう描いてきてくれないんだ」みたいになってくる。(だからそこまで待たせるなよ!、は置いといて)
 
 
でね、思ったのですよ。
 
こういうのを、私も私にやってないだろうかと。
 
私も自分の「あれがやりたい!」、「これが好き!」が出てきたときに、他の何かを優先して「ちょっと待ってね」って待たせる。
 
そこには「損したくない」(損得)とか「嫌われたくない」(他人優先)とか「どうせ私なんか」(拗ね)とかが隠れてたりする。
 
結果、「私、これをやりたかったんだっけ?わからなくなってきた」となる。

 

更にややこしいことに、「やりたい!」「好き!」と思っていたものが、実は「カッコよさそうだから」(他人目線)とか、「あの人がいいって言ってるから」(他人優先)とか、「やっといた方がよさそうだとか」(やはり損得)だったという場合もある。


まぁそれでもやってみれば「別にそんなにやりたいことじゃなかったな」とか「そんなに好きでもなかったな」とかわかるから、それはそれでよいと思う(ひらがな多め)
 
やならかったならやらなかったで、そんなに情熱がなかったのだろうし、ほんとにやりたかったらいつかはやるだろうし。(死ぬまでにはやりたいけどね)
 
とにかく自分のほんとの気持ちに気づくっていうのも簡単なようでそうでもないなってお話です。
 
 
そして私はと言うと、本日子どもたちにイラストを納品して心が軽くなったことは確かです(笑)
 
 
 
 
 
あなたも一人で気持ちの迷子になっていませんか?
 
ほんとの自分に出会って、「私の」気持ちに気づいてあげましょ!
 
受付中です🌹
 
 
Lee(’-’*)♪
 

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