【夜ブログ】

 

昨日、同期のみんなが甘え下手な私に提案してくれたのは「例えば夫の布団に忍び込んでみる」でした笑い泣き

 

こんばんは。
 

心屋認定カウンセラーのLeeです。

 

 

Leeってこんな人 矢印 sei
 

ことの発端は、私が他人に対して甘え下手(特に近しい人ほど)だ、夫の大天使さまにハグの1つもまともにできないのはどうよ?ってことだったわけですが…

 
自宅に戻り、楽しかったことの報告と共に、単刀直入に夫に尋ねてみました。
 
「夫婦というパートナーシップでホントは主導権を握りたいと思ってる?」←切り出し方
 
「いや」
 
「私に色々言ったところでどうせ聞く耳を持たないからって諦めてない?」

 

「いや、全然」
 
「私がこうやって(両手を広げてポーズをとりながら)甘えてきたらどう?」
 

 

「なんか変」←夫も恥ずかしいのでは?と推測する私
 
「本当はどう思っとると?」
 
「それはもうお互いが自由なのが1番いい」

「男の人って頼られたいんじゃないの?」
 
「いや、そんな頼られたらきつい。どうしたの急に?」
 
「いや、別に。でさ、夜中に私が布団に潜り込んできたらどう思う?」
 
「別に人生に大きな変化は与えないと思う」
 
 
 
 
 
何この会話のちぐはぐな感じ(笑)
 
 
 
 
ん?
 
んんん?
 
 
何だかこれは…
 
 
 
もしかして?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今のままでも特に問題ないのでは?笑い泣き
 
 
お菓子のタワー(本文の内容と特に関係ありませんw)
 
 
私は普段は甘え下手だけれど、「どうしても」という時には何だかんだで甘えている。
 
いやいや、考えてみれば普段も甘えている。
 
50歳を過ぎても親に頻繁に夕食を作ってもらい、お金さえもらう(笑)
 
夕食後の洗い物だって大天使さまにしてもらうことがある。(今夜もだ)
 
泣いたり、自分のことを棚にあげて相手を責めたりすることもある。
 
えぇ、えぇ、カウンセラーですけど何か?(笑)
メニュー💗【準備中です】
個別カウンセリング
Zenタロットセッション
イベント
その他のお知らせ
 
女性にお姫さま気質と女王さま気質があるとしたら、私はきっと女王さま気質。(暴君気質入り)
 
だからつまりは、今度からは「甘えたい」ときには遠慮せず甘えてみようと思う。
 
 
例えば手始めに、急遽決めた明後日からの一泊二日京都行きの旅行費用を夫に出してもらうのはどうだろう?
 
いやー、これはないわーゲローゲローゲロー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ということは?
 
みなさん頷いてます?(笑)
 
 
 
私自身の女性性や夫婦のパートナーシップについてはまだ未開拓な新世界が広がっていて、これからまたどう変化していくかが自分でも楽しみです。

Lee(’-’*)♪
 

フォローしてね…

 

大天使さまの布団に忍び込む作戦もやってみようと思います。面白そうなので( *´艸`)