【夜ブログ】
こんばんは。
心屋認定カウンセラーのLeeです。
Leeってこんな人 
今日は「どうせ私なんて」の落とし穴にはまったお話です。
朝ブログに書いたように、今日は「お弁当の日」
いつもならば、「(お弁当屋さんの)弁当を注文しますか？」という回覧が回ってくるのですが、今回はなくて。
私はいつもお弁当の日には自分で用意する派。
なので、回覧は実際は関係ない。
見なくてもよいのです。
それでも！
注文しなくても！
回覧が来ないのは腹立つ💢(笑)
なぜ腹が立つかと言うと、私が勝手に
仲間はずれにされたようで悲しい
どうでもいいと思われてるようで悲しい
誰も何も言ってくれないのは淋しい
などと妄想を膨らませるから。
これってつまり、
他の誰でもない
この私が
自分を
仲間外れにされる人
どうでもいい人
話しかけてもらえない人
って思ってるってことです。
なかなか消え去らない「どうせ私なんて」
はい、心は泣いてました💧
ま、いずれにしろ私は弁当持参だし、大したことないさ。
って一旦は思ったけど、家に帰ったら、ものすごく気になり出しました
実際は、そう…
どうでもよくなかった！
まぁね、めんどくさい奴です
たまらず同僚の一人に「お弁当の注文をするかどうかの回覧が来なかったのが気になっている」とメールで尋ねました。
そうしたら「今回は回覧はありませんでしたよ」というお返事。
そう言えば・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
「お弁当の日」のお知らせのときに、「今回はお弁当の注文はしません。各自用意してください」と書いてあった・・・ような・・・
いいや、確かそうだった(--;)
この前の日曜日に見た空
雲間から光が地上に差し込んで神々しかった。
同僚に尋ねるときも恥ずかしかったけれど、今これをブログに書くのも恥ずかしい(/-＼*)
マスター卒業しても、カウンセラーになった今でもこんな揺り戻しが来るのですよね～。
しかしまぁ、恥を忍んで同僚に尋ねたからこそ自分がやらかしている「勘違い」に気付いたわけで。
そうでなかったら、今この瞬間だってモヤモヤしてたかと思うと、やっぱり尋ねてよかったと思っています。
「どうせ私なんて」と穴を掘り続けてたかもしれない(ノ∀≦。)ノ
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気になってることを言えたら癒えた
今日も熟睡だ
Lee(’-’*)♪
