【夜ブログ】

 
最近お金がどうこうブルーっぽく綴っていたけれど、ふと気づいたんだ。
 
大人になってから私はお金に困ったことがあるだろうか?
 
いや、ない真顔
 
これまでに大金を使ったことはなかっただろうか?
 
あ~そう言えばあるわ笑い泣き
 
そのことによって、経済的困窮の危機に陥ったことはあるか?
 
いや、ない真顔
 
 
 
思えば私はこれまでもやりたいことのためにお金を使ってきたじゃないか!?
 
 
じゃあなぜ「満たされない」とか「虚しい」とか思っちゃったんだろう?
 
心配観音さまの家の庭
確実に言えるのは、私には「ない」、「欠けている」から「何かを足さなきゃ」って思ってやったことが多かったってこと。
 
「やりたい」より「やらなきゃ」、「やっておいた方がいい」という理由。
 
資格とか免許とか色々取りましたチーン
 
まぁそれでも、そういうのがあって心屋にも出会えたわけだし、心屋に出会ったから今私はこうして曲がりなりにも幸せを感じながら生きていられるわけで。
 
 
何だかんだと自分で選んできた道は、後悔がないとは言わないけれど、結局「幸せ」に繋がってきた。
 
そう思えると、「ふと」に従ってひょいと選んだ道も、あれこれ悩んで悩んで悩んで悩み抜いて選んだ道もきっと「幸せ」に繋がっていくのだろうと根拠なく思ったのだった。
 
 
 
そして…わいわい明るい時間も好きだけど、じみ~なふつ~の日常も大切にしたいなとも。
「今日もおかずば持って帰えんなっせ」と観音さま。
 
キッチンのカウンター越しに青椒肉絲を手際よく作ってくれる姿を見ながら、こういう母の姿もしっかりと目に焼き付けておきたいなと思う私だった。
 
そして生きていれば83歳になったはずの「お父さん」を思い出す昨日のような日も。
 
昨日は父の誕生日だったので母はケーキを2つ買い、1つは自分で食べてもう1つ(つまり父のためのケーキ:左のやつ)は私と大天使さまにくれた。
右は私が父にあげたドーナツの1つ(もう1つはこれもまた母が食べた)
 
 
心屋で言う「ふーん族」の私は日々こうしてエネルギーをチャージしておいて「ハレ」の日に放電しまくるタイプなのです。
たぶん、ね口笛
 
 
 
えーっと、何が言いたかったかと言うと、何だか心が軽くなったよ~ということでした照れ
 
 
「どうせ大丈夫なんだ」、とね。
 
 
あ、こういう前提だからお金には困らないのかもね(*^ー゚)
 
 
Lee(’-’*)♪