読んでみました!

 
『なんか知らないけど、強運が舞いこむ すごい習慣』            ⬇
著者は本田晃一さん
 
現在本田さんのブログ読んでいます。
多分ぢんさんを通じてだと思います。
なので、ずっーと前から読んでいるわけでははなく、他のご著書も読んでいませんヾ(・・;)オイ
 
しかしまぁ何と言うか、ブログでだけしか知らないけれど、本田さんのお人柄は好きだし、本屋でたまたま見かけたのも(一冊しか置いてなかった)ご縁かと思って手に取りました。
 
そしたら、やっぱり買ってよかった爆笑
 
 
本田さんは私とは違う次元で生きている人だと思っていたけれど、「こーちゃんでもこんなことを思ってたんだ」とか「こーちゃんレベルでも今でもそういうことあるのか」ってとっても励まされました。
 
 
僕たちは、いい時の自分よりも、ダメな時の自分に出くわす機会が多いはずです。
 
どうやったら「ダメな時の自分」を受け入れられるかも書いてあります。
 
 
 
僕たちってなぜか、「今のいいこと」よりも、「今起きている悪いこと」に注目してしまうクセがあるみたいです。
 
その理由は……読んでください(笑)
 
 
 
僕たちは放っておくと「苦しい嫌なこと」を選んでしまいます。
 
じゃあどんな習慣づけが必要?
 
 
 
「自分を嫌い」の氷を解かす魔法の言葉
 
それは「○○○○○○○、○○○○○」
 
 
 
僕は、「後悔はむしろ、したほうがいい」って思っています。
 
後悔=失敗と思っていたのでこれを読んで救われました。
 
 
 
「親が許せない」のは「親が許せない自分を許せない」ということ
 
親に限らず許せない人全般に言えるかもしれません。私も許せない人がいるので。ほんと些細なことで。その人が極悪非道とかではないから、許せない自分が余計に悲しいのです。
でも本に書いてあることを読んだら気持ちが楽になりました。じんわりと嬉しいです。
 
 
 
僕たちは、「心の疲れ」に、「退屈しない」でごまかしてしまうことがよくあります。でも、本当の幸せって「退屈」なものです。
 
これは最近つくづくそう思います。退屈なほどの幸せな日常があってこそ自由を感じることができているなぁって。
 
 
 
あと
自分の「才能」の気づき方
とか
金運が舞い込む自分の満たし方
とか
「中途半端が怖い病」の治療法
などなど
 
こういうこと知りたかったなぁってことがたくさん書いてあります。
 
 
 
ピックアップしたいところが多すぎるのですが、他にも次のようなことを説明してある件も「あ~そういうことか。そうなんだ、そうなんだぁ」って一人で納得していました。
 
小さい好きを大事にしていくと、大きな好きが育っていきます。
 
愛情の深さ=理解の深さじゃない
 
 
今日は美容室にこの本を持参して読んでおりました爆笑美容師さんたちもすごく感じいい。
カットしてきましたよ。
マツエクもこの前より多めにしてみました口笛
 
 
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愛し、愛され
そして大丈夫を知る
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この本をふと手に取った私、なんか知らないけど、強運が舞いこむ気がする(~▽~@)♪♪♪
 
ジェニマスに来れた時点で既に強運だけどねウインク