びわっちさんの『未来の"わたし"を思い出す』に続いて、古庄由佳さん(通称:うさこさん)の第1作目を読みました。

 
 
 
『心屋流戦わないで生きていく』
 
 
2作目を先に読んでからの『心屋流・・・』⬆でしたが、私としては、こちらの方が更に共感できる部分が多かったです。
 
 
雑談ができない時がある自分と重ねてみたり……
32-33ページ笑い泣き
 
 
 
「大丈夫病」を発症する自分と重ねてみたり……
50-51ページ笑い泣き
 
 
 
夫と自分の関係を重ねてみたり……
166-167ページ笑い泣き
 
 
 
正に自分だと思ってみたり……
200-201ページ笑い泣き
 
 
1つ前の記事のびわっちさんにしろ、うさこさんにしろ、私はお2人の、輝いてキラキラの部分に目を奪われてしまいそうになるけれど、それぞれに葛藤や悩み、色んなことをくぐり抜けての今なんだなぁとしみじみ感じ入りました。
 
そしてお2人に、より親しみを感じます♪
 
 
 
そして私も「何があっても最後は大丈夫」と根拠なく思えています!
今この瞬間は(笑)
 
Lee(’-’*)♪