心屋塾マスターコース82期

ジェニマス@福岡受講中のLeeですウインク
 
タイトルの「ドン引き」っていう言葉、最近あまり耳にしない気がするんだけど、まだ死語じゃないですよね?(あ、これは後者的思いつき質問ですから、前者の人は真面目に考え始めないでくださいね。)
 
 
何がドン引いたかって、例のこれ↓
禅タロット
 
 
 
引いてみたんですよ。
(ハンカチを敷いて雰囲気を出してみるw)
 
 
カードの並べ方はいくつかありますが、何せ手にしたばかりですから、複雑な並べ方は追々できるようになっていくとして、とりあえず今日は「記念すべき初日の1枚」として引くことにしました。
 
 
形式的なことだけ言えば、
カードをよく切って、扇形に並べる。(その間もエネルギー注いでたりします。)
左手でカードを選びます。(左手にも理由があります。)
カードをひっくり返します。(このときも心構えがあります。)
 
 
 
そして出てきたのが、上方のガード
 
 
THE OUTSIDER[アウトサイダー]
 
 
写真では見えにくいんですけど、門を縛っているチェーンには鍵がかかっていません!この子どもは幼くて、通り抜けられないと信じ込んでいるのでそれが見えないんです。ただ開けばいいってことに気づかないでいる。
 
何故か?
 
それは、早い幼年期の体験があるから。
 
「幼い無力な子どもだという感覚」があまりにも深く根付いているから、テープのように何度も何度も繰り返し再生される
 
そして今、自分は受け入れられるには「充分」ではないという自分責めをやめるチャンスが訪れている
 
「この感覚の過去の根を認め、古い痛みを去らせましょう。そうすれば、門を開け、自分がもっともそうなりたいと望んでいたものへと入って行くにはどうすればいいのかがわかる明晰さがもたらされます。」と。
 
 
おおーっ!まさにマスターコースでやっていることではないか!!!
 
 
 
マスター8日目にジェニーさんから繰り出された魔法の言葉の1つがふと頭をよぎる。
 
「私はもう大人だ」
 
解説書にはこうもある:
「あなたは母親と肉体的にはつながりを断たれてしまった。その断絶は、あなたをひとり立ちした個人にするために絶対に必要なことたったのだ。だが……」
 
 
マスターコースの内容とシンクロしすぎてドン引き真顔(いい意味で使ってますウインク)
 
 
 
マスターコースがすごいのか
OSHO禅タロットがすごいのか
 
どっちもー
 
 
 
で、1枚目を引いたときに、一緒にくっついてきて、存在を主張したカードがあったので、それも裏返してみた。
 
それがデッキの下方にあるカード
 
 
PLAYFULNESS[遊びに満ちる]
 
 
内容を短くまとめるのが面倒くさくなったので、一部を抜粋することに(--;)
 
「生は、私たちが思い込んでいるほど深刻なことはめったにありません。そして、この事実を認めると、生はさらにもっと遊ぶ機会を私たちに与えることで応えてくれます。」
 
「彼女は、生がゲームだということを知っていて、とまどったり、わざと見せかけたりすることもなく、今は道化師の役を演じています。「火の従者(=PLAYFULNESSのカード)」があなたの生に入ってくるときは、新鮮なもの、そして新しいものへの準備が整っているというサインです。なにか新しいものの兆しがまさに現れていて、それを両腕を広げて歓迎するにふさわしい、遊びに満ちた無垢と明晰さという質があなたにはあります。」
 
 
 
マスターで、ジェニーさんに(深刻そうに、涙も流して)相談していたあの自分の姿が思い出されて、青字の部分が痛い。
 
あのとき自分の薄情さにドン引きしたのは確か。でも自分の薄情さや身勝手さを最後は笑えてしまえるのが心屋(ジェニーさんのカウンセリング)のすごいところだと思うのです。
 
 
マスター後半は「遊び」も重要なキーワード。
後半はプレイフルでいくぞー!
来月は京都。
いいタイミングだ爆笑
 
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どうせ愛されてる
どうせ大丈夫
どうせ私はダメじゃない
むしろ私は素晴らしい!
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「Leeさん、いよいよ本格始動ですか?占いがとっても似合ってますよ。」と大天使さま。
 
どういう意味?(笑)