『平成最後の夏
にあなたがやりたいこと教えて
』
バナー見て、ちょっと書いてみたいなとふと思ったので書いてみる。
少し前になるけど、元号の話題になったときに、平成生まれの知り合いが
「この前友達と『私たちも昭和みたいに、ひとつ前の時代の人になるんだねー。嫌だねー。』って話してたんです。」
とのたもうた。
あーなるほど(ﾌﾑﾌﾑ
私は昭和生まれだから、
明治は、既に教科書的歴史を感じ、
大正は、「確か短かったよなぁ。今百歳位の人たちが生まれた時代かぁ。」…近くて遠い感覚。
昭和は、「自分が生まれ育った時代」として、懐かしくて一番愛着がある時代。
でもさ、年号は変わっていっても、この私はまだこうやって生きていて、私の歴史を刻み続けているんだよなぁ…。
さて、私の回答はというと…
「平成最後」とかそういうのに囚われず、やりたいことをやりたいぞ！
「せっかくだから」とか「自分へのご褒美に」とか「マスターコースに行ってるんだから」とか、そういう理由や言い訳なしに、いつだってやりたいことをやりたいぞ！(できてないから
)
(急にテンションが違ってきたw)
これ↑を実行してたら、あとから振り返ったときに、その結果として「平成最後の夏にはこんなことをしたなぁ」と思い出すことになると思うんだ。
そんな思い出を作ろうね、私
そう、夢は毎日叶えるの。
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愛されてる
大丈夫
ダメじゃない
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今日も例の「土曜だけのお仕事」に行ってきまーす
心屋塾マスターコース82期
ジェニマス@福岡受講中のLeeでした♪
みなさま、よい週末を(*´∇｀*)