Meg.さんの本
 
『ずっと「イヤ」って言いたかった』
 
 
実は、予約してなかったの笑い泣き
 
予約してなくてもすぐに店頭で買えると思ってたから。
 
でも…探せど探せどない真顔
 
私が住んでいる市内の書店であちこちで尋ねるも「入荷は未定」とか「取り寄せで3週間ほどかかる」とか言われて、諦めモード
 
ブログでは「本が届きました!」とか「読みました!」とかみんなが書いてるのを見ては、羨ましく思い、予約しなかった己の愚かさを悔やんでいたLeeえーん
 
最近では「来月には仙台でサイン本もらえるし」と開き直っていたのだけれど、下にリブログしたMeg.さんの記事で熊本に一軒だけ販売している店を発見!
 
蔦屋書店 熊本三年坂
 
 
やったー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
 
 
でも…うちから遠いのよねえーん 
 
仕事が終わって車で片道一時間以上かけて行かなければならない。
正直きついヾ(・・;)オイ
 
いや、待てよ。
今日は大天使さまが帰りが早いと言っていたぞ。
車の運転を頼んでみるか。
よーし、気分よく出掛けるためにも、大天使さまが帰ってくるまでに日報と月報を仕上げておこう。(俄然やる気になったという嬉しい副作用)
 
業務報告書を順当に書き終えた私は、大天使さまの帰りを待って熊本市にある蔦屋三年坂店に行くことにした。
 
と、その前に店に電話して在庫を確認。
よし、在庫あり。
取り置きも頼んだ。
あとは行くだけ。
 
大天使さまご帰宅。
運転手役を快諾してくださり、目的地TSUTAYAへGO!
 
 
進まん。
帰宅ラッシュにはまだ早いのに。
途中からなかなか進まん。
 
交通事故の渋滞。
 
 
やっと到着し、取り置きのレジには行かず、書棚をチェック。
うん、あるある。
 
一冊。
 
横の空白は私のための取り置きの本が抜かれた痕跡に違いない。
書棚の、おそらくは「最後の一冊」を手に取り、これも買おうかと思ったけれど、私のような人がもしかしたら居るかもしれないからと思い、その人のためにそっと元の場所へ戻した。
レジに取り置き本を取りに行く。
無事購入。
 
 
「やっと来てくれたね」
そういう訳ですから、熊本でMeg.さんの本を見つけられないと嘆いているあなた!
Leeのように熊本の都会度(田舎度?)を見誤っていたあなた!
たぶん後者なあなた!(関係ないかもw)
 
 
すぐに蔦屋三年坂店に行きましょう!
一階中央レジに向かって右側の「女性エッセイスト」コーナー、一番左の書棚の一番下の棚にありますよヾ(゚ー^*)
「女性エッセイスト」コーナーなのに、ぢんさんの本があって、そこにまるでぢんさんの本であるかのようにw並べてあります。
深夜一時までの営業だそうです。
電話で取り置きを頼めば、2週間は保管してくれるそうですよ。
 
とりあえず、Meg.さんの本あるよ!急げ!と言いたかったウインク
(その割に結論が最後の方なのは日本人的なあれ?)
 
内容の感想は読んでから!
今からお風呂に入って、それから落ち着いて読みます。