★冥界堂、東南側の出入り口である。
地脈磁界霊道は、ここから放射状に延びている。
冥界堂との始めの接点となる霊域所が所沢市南永井に在る‥
江戸時代に立てられたと思われる庚申塔である。
風化による破損を白い御影石で復元修復された部分‥
この先の霊道は、リバティ所沢霊園‥平林寺‥新座市営墓園と続き‥東京都の中心部、首都高速都心環状線全体を包み込む形で、皇居かつての江戸城に直結している‥
破損部を白い御影石で復元修復した事によって、他の墓石群から江戸城の天守閣の御影石の石垣台にも
【同物質共鳴波動】でリンクしているものと考えられます。
その先の霊道は、東京ディズニーランドを通り‥東京湾を横断して‥千葉県市原市から房総半島太東崎周辺迄、続いています‥。
◎これらの位置関係は偶然の一致ではなく、江戸時代初期頃から計画的に幕府の指示の元に庚申塔や石表で現し寺院が建設され、更にその後の近代に置いても何らかの形で受け継がれて、霊園や公共施設等の構造物が建設されたものであると考えられます‥。