あぁ それなのに 

それなのに・・・・・



 なんで草津(元)白根山があんな想定外の噴火をしたのだろう。




 この歌を詠んだ正田美智子さんとオイラは
ともに群馬県出身者。

 ましてやオイラ、草津町出身・・・


そして
 事もあろうに

白根山噴火時のジャスト一ヶ月前に頚椎骨折で、オイラは救急搬送されていた。



 語るなく

 重きを負ひし

 君が肩に

 早春の日差し

 静かにそそぐ



オイラは皇室解体論者なんだけど、皇后美智子さまのこの御気持ち、大事にしたいですょね。


あぁ それなのに

 早春賦は

皇室にもブレーキを





 青丹よし

奈良の都は

 咲く花の

匂ふがごとく

 今盛りなり





 冬季オリンピック朝鮮半島の和平に繋がると期待しましょう。




 春を待てなくとも
春を想う気持ちは
 生きてるかぎり
この命なにを空くセク




さぁ〜
断頭台への行進が始まった(笑)