気付けば年の瀬……8月の話を引き続き綴ります。新生児呼吸不全でNICUに。

入院中、1日3回、決まった時間に赤ちゃんに会いに行くのと、午前中のスムージーと15時のおやつを励みにしていました。

出産翌日、午前中赤ちゃんに面会
保育器の中でいろんな管を繋がれていて、モニターの機械音がしていた
ミルクを飲むのが下手と聞かされる
実際飲むところを見させてもらって、ちょっとお手伝いする
聞かされたとおり、ちょっと苦しそう
口の動きがまだ弱い
ゲップもうまく出来なくて、看護士さんが何回もさすってくれていた

午後二回目の面会
処置中ということで、しばらく待たされる…        点滴漏れがあって、針など差し替えてるということで、扉の外から見守った。
NICUの中に入って、ミルクを飲ませる。
ギャーギャー泣いていたせいかさっきとは違って、この時のミルクはスピーディーに飲んでいた。

夕方三回目
二回目の面会からずっと寝ていると、オムツ替えしてもらって声かけてたら起きて、凍らせていた母乳初乳を飲ませた
ミルクもしっかり飲んでゲップも上手に出て、ちょっとずつ慣れて来ているみたい!嬉しかった~
なかなか目を開けなかったけど、話しかけてたら目を開けて、なぜかシェーのポーズして笑ってしまった。

出産後3日目義両親が来てくれる
赤ちゃん見に行ったら、寝ていたそう
NICUに入っているので、管につながってい  る姿や保育器に入っているのを見せるのもどうかと思ったけど、お義母さんは、1日も早く会いたいとの事。抱っこも出来なくて、申し訳なかった。

面会のたびにオムツ替えやミルクを飲ませる練習をさせてもらえる

三回目の面会の時に、NICUの看護士さんから写真をもらって嬉しかった。マスキングテープ使って可愛い。
ミルクを飲むのも上手になってきた。酸素レベルが緩み、あとひとつ緩んだら、普通の環境と同じになるそうで、一緒に退院できるかも!?と淡い期待を持っていた。
夜、名前を決めようと話合うが難航。

4日目
母が来てくれた。義両親と同様、一度NICU退院後に来てくれないか提案したものの母からは、「あんたが心配なんよ」と言われ、涙ぐんでしまい、来てもらった。
赤ちゃんに触って、話かけてくれた。
4人目の孫、そんなに嬉しくないかな?と、思ったけど、こんなに可愛いと、喜んでくれた。

5日目
退院の日
赤ちゃんは、レントゲンを撮ったら、まだ水が残っているということで、一緒に退院はできなかった。
赤ちゃんの退院に合わせてサポート入院をすることに。
自分の退院準備を終え、赤ちゃんに会いに行くと、保育器から出られて、抱っこをすることができた。
実は、入院中隣の病室から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声やあやすママの声が辛く切なくて…
やっと。やっと。やったー!と、赤ちゃんを抱っこ…泣いた。

退院後、家の事と搾乳に追われ、毎朝搾乳し冷凍母乳を1時間半かけて、真夏に負けないように保冷剤をパンパンに入れて持参。
…これがまた辛い。
旦那さんが休みの日が天国だった。
毎日、毎日会いに行った。貧血も酷かったから、フラフラだった。
左足を引きずりながら博多駅を歩き、ナンパのお兄さんにキレて、帰りのバスで爆睡して近くのカップルに心配されて…
サポート入院の日が待ち遠しくて仕方なかった。
やっと赤ちゃんが、NICU卒業し、一般病室へ。授乳がうまく出来ず体重も増えず…
授乳、搾乳、ミルクの3点セットをずっと続けました。