兄(長男)とカジは6歳年はなれてまして…。


自分が高校受験の時、家庭教師していただきました。


わかんないトコ兄の部屋へ行って教えてもらいます。


が、兄と2人きりって状況がものすごーく嫌。


カジはちょっと兄との間に壁をつくってましてね…。


思春期の頃は相当分厚かったですよ。


ベルリンの壁くらいかな♪


でも勉強は教えて貰いたいので…。








考えて導き出した答えは母を道連れに…お供につけること。


もちろん兄への声かけも母の重要任務です。


「カジが勉強教えてほしいって。いい?」







「カジ良いってさ」


母第1ミッションコンプリート!







カジと母、兄の部屋に潜入でございます。


兄としては、「何故に母を連れてきてるんだ?」っと意味深に思っただろう。








♪例えば~母がいるだ~けで心が~強くなれる~こと♪


緊張ほぐしてくれます。


山の雪解けを促す暖かなこもれび…。春を待ちわびたふきのとうが顔を出す。


そんな感じの和み系です。


最初は母も一緒に問題を解こうしますが、飽きてきてそのうちその辺掃除しだしたり、テレビ見て笑ったり…。







ついてきてもらってあれなんですが…


うるさいよ(`∀´)!







「ちょっとご飯の支度しなきゃいけないから」


と母から衝撃発言が!







Σ(゚Д゚∥)


前言撤回!


うるさいよ!とか思ってごめんなさい。2人きりにしないでくれ~。







母撤収…(T∀T)


母が去ってからはどーしても重圧に耐えきれず説明を聞いても頭に全く入りませんでした…


「もういいありがと」


と吐き捨てそそくさ退散。


重厚なるベルリンの壁の
存在は、あたしと兄の間に高く立ちはだかっています。


が2人とも崩壊させる気が全くねー(´∀`)








あれから何年月日が経ったのだろう。


雪に閉ざされた山は山岳ガイドの勘を鈍らせる。


誰も受け入れない、近寄らせない…いつまで経っても季節は真冬なあたしと兄の関係。


ここだけ温暖化進めていただいて結構なんですけど。


喧嘩してるってわけじゃないんですけど…。


喧嘩出来るほどまだぜんぜん話してない気がするんですけど…。


何故だかわかりません┐(´∀`;)┌