たるみ元気の会

ときた かおり です。

 

残念ながら落選でした。

 

たるみ元気の会 っていうのが分かりにくかったのかな?

 

維新が躍進したのは意外な感じでしたが。。。

 

たるみ区民の声を、議会に届けるのは他の議員さんに頼むしかですね。残念ですが。

 

正直、今回のリアル選挙は疲れました。

 

垂水区ピンポイントではネット選挙の手法は馴染まないことは分かりました。

 

街頭の演説などの生のパフォーマンスの方が有効なようです。どこまで政策等が伝わるかどうかよりも、印象なんですね。

 

ネット中心選挙になっていくまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

 

政党の女性候補も、男性目線で選んでいるように感じました。

どうしても、選考する側が男性中心なので、ステレオタイプから逃れられないのかなという感覚です。

 

日本の政治を変えるのは一筋縄ではいきませんね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たるみ元気の会

ときた かおり です。

 

今日で選挙戦も終わりました。

 

今日は、清玄町、桃山台、つつじヶ丘、福田、中道、ホームタウンの小束山周辺、舞多聞、小束台、小束山手、小束山、小束山本町、神和台と、一日中選挙カーで走り回りました。

 

この選挙を通じて感じたのは、自分の思いを皆様にお伝えすることの難しさです。

 

今までの弁護士経験では、思いをお伝えする対象が一人からせいぜい数人でした。

 

セクハラ裁判など、運動体を伴う裁判でも、共感してくださる支援者中心の集団に対して思いをお伝えするものでした。

 

市議会選挙は、全く知らない多くの皆様に共感いただくために、自分の思いを伝える必要があり、初めての経験でした。

 

垂水の区民の皆様のお役に立ちたいという思いは、大変強いのですが、多くの皆様に共感いただけるかどうか、本当に未知数です。

 

多くの皆様に支えられて選挙戦を終えることができ、感謝にたえません。

 

みなさん、本当にありがとうございました。

 

こんな素晴らしい選挙戦をさせていただき、大変貴重な経験をすることができました。

 

このブログを読んでくださった皆様にも感謝しかありません。

ありがとうございました。

 

どうか明日は、多くの皆様に選挙に行って頂きたいと願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たるみ元気の会

ときた かおり です。

 

選挙戦も今日一日になりました。

 

私、ときた かおり  は

子育てをしながら25年間にわたって弁護士として活動を続けて参りました。

 

この子育て経験と25年間の弁護士経験を活かしながら、

たるみ区民のみなさまのお声を聞き、垂水区民のために働きます。

 

たるみ元気の会は、垂水区在住の弁護士と有志によって結成されたたるみ区民の会で、たるみ区民の声を神戸市議会に届けるために集まったたるみ区民による会です。

 

ときた かおりは、

定期的に 何でも聞かせて会

を開催して、たるみ区民の皆様の声を聞きながら、たるみ区民の皆様のために働きます。

 

ときた かおりは、高齢者問題、子育て支援、教育に質の向上に取り組みます。

中学校の完全給食の推進に取り組みます。

 

JRたるみ東口のエレベーター🛗エスカレーターの設置の嘆願署名活動を続けていきたいと思っています。バリアフリー化を実現したいと思っています。

 

どうか皆様のご支援を

ときた かおり

に賜りますように、よろしくお願いします。

 

 

 

たるみ元気の会

ときた かおり です。
 
選挙カーで走っているとき、
子育てをしながら25年間弁護士を続けてきたことを話しています。
 
話をしながら、自分でも、長男(23歳)が小さかった頃のことを思い出します。
 
子どもが入院した時、付き添ってベッドサイドで休み、翌日仕事にでかけたこと、中学入試にパパと一緒に行ったとき、緊張していたこと、保育園の運動会のこと、中学校になって反抗していたときのこと、思い返すと、大変だったけれど、子育ての時期は楽しい思い出がたくさんありました。
 
だからこそ、子育て支援に力を注ぎ、みなさんに、子育てを楽しんでもらえる街になって欲しいと願います。
 
子育ての経験のある女性が政治の場にいることは、大切なことだとおもっています。
 
25年間、弁護士として見聞きしてきたことを活かしながら、垂水区民のみなさんのお役に立ちたいと切に願っています。
 
どうか皆様のご支援を賜りますようにお願いもうしあげます。
 
 
 
 
 
 

 

たるみ元気の会の

ときた かおり です。

 

とうとうやっちゃいました、選挙カーぶつけちゃいました。

 

セブンイレブン垂水青山台店で、休憩しようと、駐車スペースに止めようとして、縁石をのりあげ、U字ガードに、ガシャン!!

 

お店の人が驚いて出てこられました。

 

それから警察を呼んで、事故現場を確認してもらいました。

 

お店の店長さんにも出てきてもらって、たちあってもらいました。

 

レンタカー業者と(ニッポンレンタカー)の保険に関するやりとり。

 

 

親切な男性のお客様が、ボンネットを開けて見てくださったところ

ラジエーターが破損!!

最悪です。

もう選挙カーは使えないものと思いました。

 

でもね、

ここで諦めないのが、

ときた かおり です。

 

レンタカーのニッポンレンタカーと相談したところ、代わりの車を用意してくださることになりました。音響と看板屋の業者さん(飯田コーポレーション)に壊れた車を持ち込み看板とスピーカー等音響機器を新しい車に取り付けてくださることになりました。

 

看板屋さん(飯田コーポレーション)の工場が大阪の大東市にあるので、JAFさんにレッカー移動をお願いしました。

JAFのレッカー車に同乗して、

夜8時30分頃に、飯田さんに持ち込みました。

 

翌朝一番で載せ替えをしてくださることになりました。

 

帰りは最寄りの住道駅まで、飯田さんの社員の五島さんが車で送ってくださいました。

 

選挙カーを破損するのは良くあることだそうです。主には看板を引っ掛けることが多いそうですが。

 

翌日、垂水の長井コーヒーでモーニングを食べていたところ、9時10分頃に、なんともう

出来上がったと飯田さんから連絡があり、大東市から、垂水の星島整形前まで、届けてくださることに!

 

 

ニッポンレンタカーと飯田コーポレーションさんには感謝しかありません。

 

選挙には印刷業者を含めて、多くのみなさんが関わり、お力添えをいただいております。

 

みなさんには、大変感謝しております。

もちろん支援者のみなさんには感謝にたえません。

 

みなさんのお力添えに支えられて選挙戦を戦っています。

 

皆様のご支援に応えられるよう、後2日、頑張ります!!

 

どうぞ、皆様、

ときた かおり

ときた かおり

をよろしくお願いします。

 

 

 

 

たるみ元気の会の

ときた かおり です。

 

一昨年10月の神戸市長選挙に立候補しました。

結果は落選でした。

 

しかし、市長になることを諦めたわけではありません。

 

再度、市長には、挑戦したいと思っています。

 

神戸市議になれば、議会に提出される様々な情報に触れることができます。神戸市政を詳細に知ることができます。今後の政策を検討していくために必要なことだと思っています。

 

また、JR垂水東口のエレベーター🛗エスカレーターの設置を求める運動も、前に進めていくにあたって、ときた自身が神戸市議になること自体がプラスになります。ときたが主導して神戸市議会本会議に請願することができるからです。神戸市の要望としてJRにも検討していただける可能性が広がります。

 

また、

何でも聞かせて会

も、

今後も、定期的に続けていくにあたっても、大変有益なことと思っています。

垂水の問題を解決していくにも、神戸市議になることは、大変有益なことと思っています。皆様のためにお役に立てれば本望です。

 

私ときたかおりは、子育てをしながら25年間にわたって弁護士として活動を続けて参りました。この25年間の弁護士経験を活かして、垂水区民の皆様のお役に立ちたいと思っています。

 

どうか、皆様、わたくし、ときたかおりに暖かいご支援をお願い申し上げます。

 

 

たるみ元気の会

ときた かおりです。

 

今回は市長選挙と違って

コロナ禍も一段落したようですので、リアル選挙で臨んでいます。

 

選挙カーに乗るのも初めて。

 

鶯さんは頼まず、自分で話しながら運行しています。

運転は夫に任せています。

 

垂水は道が細い地域が多いので、一番小さなダイハツハイゼットに、ときたかおりの看板を載せています。

 

高さが2、5メートルを超えると警察の許可が必要なので、キッカリ2、5メートルに抑えました。

 

電飾はつけていません。

 

ここ2日、ずーっと一日中喋りっぱなしで、声が枯れそうです。

 

鶯さんのように気の利いたことは喋れませんが、ときたの思いを皆さんに届けたいので、頑張って喋っています。

 

時々とちるのも、ご愛嬌と思ってください。

 

もしどこかで見かけたら、手を振って励ましてくださいね!

 

皆さんよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

たるみ元気の会の

ときた かおり です。

 

たるみ元気の会って、どんな会か?

 

垂水区に住んでいる弁護士と有志の会です。

ときたのお友達で作った会です。

 

仕事は、みなさんばらばらで、ときたのような弁護士、税理士、物販、製造業等です。

 

全員垂水区民。

 

たるみの街を

明るく元気に暮らしやすい街にしたい、

 

たるみ区民の声を神戸市政に、届けたい、

 

その思いで集まった会です。

 

代表は、ときたです。

一応、兵庫県に、政治団体として届けていますが、政党ではありません。

 

立ち位置は、中道、政党で言うと、国民民主党とか立憲民主党に近いイメージです。

 

維新の会でも、共産党でもありません。

垂水区民の声を神戸市政に届けることを目指しているので、主義主張云々はそれほどありません。市民派です。

 

たるみ元気の会では昨年秋から定期的に

何でも聞いての会

を開催して、垂水区の区民の声をお聞きしてきました。

 

そこでは、JR垂水東口のエレベーター🛗、エスカレーターの問題だけではなく、不登校児童生徒の居場所の問題、保育の不足の問題、垂水駅前に交番を持って来れないか、舞子駅周辺のタバコの副流煙問題、学習ボランティアの問題、自宅介護の問題等々、日常の生活に密着した垂水区の声がありました。

 

垂水東口のエレベーター🛗エスカレーターについては、現在、JR西日本に対する嘆願署名活動を行なっています。

 

今後も、

何でも聞かせて会は、続けていきたいし、たるみの声を受けて、解決に向けた行動を起こして行こうと思います。

 

こう言う会なので、皆様のご理解をいただけますよう、よろしくお願いします。

 

 

 

 

たるみ元気の会の

ときた かおり です。

 

子どもの貧困が社会問題になっていますが、その原因は、母子世帯の貧困にあります。

 

特に日本では、離婚後、養育費を受け取っていない母子世帯が多く、その支援を考える必要があります。

そもそも養育費の取り決めさえしないケースが多いのも問題です。

 

養育費立替払い制度 ということですが、ヨーロッパ諸国では、既に導入済みの国々が多くあります。

 

具体的には、離婚に際して養育費の取り決めをしてもらいます。

話し合いで決まらなければ家庭裁判所で金額を決めてもらいます。

 

支払い義務者がキチンと養育費を払ってくれればそれで良いのですが、払ってくれない場合どうするか?

 

国が養育費請求債権を引き取り、その代わりに養育費の立替払いし、義務者の勤務先や財産に差押をして、立て替え分を回収します。

 

国は税金や社会保険の情報を持っているので、義務者の勤務先や財産にアクセスすることも容易です。

 

現状のように個人が養育費の差し押さえをすることは、通常、非常に困難です。結局、泣き寝入りすることも多いです。

 

最初から福祉に頼るのではなく、まずは、キチンと義務者に養育費を支払ってもらうようにすることは、財政的に見ても良いことだと思います。

 

日本ではまだ導入されていませんが、明石市では既に導入されています。地方から導入していけばいずれ国も導入する方向に向かうでしょう。

 

まだまだ男女の女性の賃金格差は大きく、賃金格差の要因は非常に複雑で、問題の解消にためには、税や社会保険制度も含めて、解決しなければならない課題だらけです。

 

しかし、国レベルで解決できていないことも、まずは、身近な地方から解決できることもあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たるみ元気の会

ときた かおり です。

 

放課後、図書室に担任の先生に指名された子が残って勉強する放課後学級。

学習に遅れがちなお子様だけっていうのは、何とも寂しい話です。放課後残されるお子様の学習に対するモチベーション維持も難しい課題かと思います。

 

一方で、学童保育は、過密状態。

 

それならいっそ、希望するお子様は全員を放課後学級に参加させて、宿題を含めて自由に勉強させる仕組みにしてはどうでしょうか。

 

もちろん、教師だけでは手が足りないので、学習ボランティアさんに助けてもらう仕組みにします。

 

高齢者で体力にも、時間にも、余裕もある意欲ある方に学習ボランティアの講習を受講してもらって、放課後学級の手伝いと、下校の際の通学路の

見守りも兼ねて手伝ってもらうのです。

 

元気な高齢者が多い垂水区。

昔から教育レベルの高い垂水区。

学習ボランティアさんを募集したら結構、集まるのではないでしょうか?

 

まずは、学習ボランティアの講習会を企画して実施できればよいと思っています。

 

教育を充実させて、垂水を子育て世代に選んでもらえる地域に

できれば良いと思います。