クンルンネイゴン体験談２

こんばんは～～歓子です。

昨日に引き続きクンルンですよ。

お待ちかね、rieちゃん。

クンルン１日目の実践最後・・・胃のあたりが気持ち悪くなってきました。

これは、「変化への抵抗」「怖れ」が原因のようです。

私は日ごろから、「怖れ」が大きいのは、わかっていました。

過去世、いろんな悲しみの大きな体験を経ており、

それがまだ、完全には手放せずに残っているのを感じていました。

（また、書こうと思いますが、、、ね！）

その夜、胃のあたりの痛みで、目がさめました。

相当な浄化が起きていたようです。

他の方も、胃のあたりの不調を同じように訴えられている方がいて、

やはり、「変化への抵抗」ということもあるようです。

そして、２日目の午前中・・・・・・・・

『内笑法』といって、内臓に笑いかけるいう方法を教えて頂きました。

内臓には、様々な感情がそのままダイレクトにきます。

顕在意識では、『まっいっか・・・』で済ましてしまうことが、

内臓にはそのまま残ってしまうのです。

呼吸法と太極拳のような動き、そして、各内臓に対する周波数に合う、色。

あと、キーワードとなる言葉。

例えば、肺・皮膚・腸と対応するのは、白・勇気・エレメントは金（メタル）。

心臓だと、ハワイサンセットの赤・愛・エレメントは火。

それらを使い、内臓にたまっている感情を浄化し、

内臓向かって、微笑みかけるのです。

すると、内臓からも微笑みが返ってきます。

そしたら、こちらも、微笑み返しをする。　するとまた、内臓が微笑む。

と、くり返すのです。

これも、体を整えるのには、とても有効な方法です。

そして、教えてくださるKan.さんのお話は、笑いが絶えません。

本当に楽しい

わらいっぱなしでした～～。

そりゃあ、宇宙人もたずねてくるよね～～～

そして、午後・・・・・・

秘儀『ゴールデンフラワー』の朱印を教えていただき、

しばし瞑想・・・・・・

基底部から、炎が燃え上がるように感じました。

う～～～～～～ん。これもいい！！

今回のレベル１は、今までにないくらい、すごかったらしく・・・・・

Kan.さんと由紀さんが言われていましたが、

メンバーのエネルギーが高かったらしく

ご褒美に？？

アンドロメダに通じる周波数の『ブルーメディスンブッダのマントラ』を

全員で唱えながら、輪になって、クンルン。

このマントラどこかで聞いたことがあるな～とずっと考えていたのですが、

以前、アシュタンガヨガをしていた時に、かかっていたＣＤのマントラでした。

チベット僧が唱えるように、けだるい（笑）感じで、みんなで唱えるのです。

みんなが輪になっている中に、由紀さんが入り、みんなのエネルギーを

受け取り、それを倍増にして、フィードバックするということをして下さいました。

最後に、みんなで感謝、感謝！

ありがとう！！の気が飛び続けていました。

会場内のみんなの波動のレベルが、一段階上がったのを感じました。

宇宙人さんたちも、びっくりですよ＾＾

クンルンやっている人は、光って見えるそうです～

異次元の方々に、いつか会えるような気がしてます。

私のカンはあたるんだな～～～～～。

ファーストコンタクトが取れたらお知らせしますね（笑）

楽しかった、クンルンネイゴンワークショップ

レベル１から、半年以上あけないといけないので、来年レベル２目指して、

実践に励みま～～す。

だれか、一緒にやりません？？？

クンルンをやる人を、「クンルンpeaple」というそうですよ。