大空夢湧子さんのムーンロッジ
こんにちは、歓子^^です。
今日は、浄化デー
こういう日はおうちでじっと、雨を見つめて、自分の中へ・・・・・・・
「わたし、ほんとは何がしたいの??」 と自分に聞いてみるのが、好きです。
たまに大声で 「」などと?返ってきて、
ビックリすることもあります。笑
みんな、いつも忙しく動き回っているので、自分のホントの声が
聞こえていないことが、多いんです。
本当は自分がしたいことは何なのか・・・・・・
自分に静かに聞いてみる・・・・・オススメですよ。
今日は、大空夢湧子さんの『ムーンロッジ』セミナーへ参加して参りました。
『ムーンロッジ』とは、、、、
ネイティブ・アメリカンの伝統では、月経時の女性たちは、
日常の家事から離れてムーンロッジという特別の場所で過ごし、
受け取ったビジョンを自分や家族やコミュニティーのために活用する
という大切な役目を果たしていました。
ムーンタイム(月経)は浄化の時であり、女性の感受性が
もっとも高まる時で、
ビジョンやアイデアを受け取る事が容易になると言われています。
そして、月経中の女性たちが夢というかたちで受け取ったビジョンが、
「予言」として残っているものもあります。
有名なホピの予言もこのビジョンの一例だそうです。
日本でもその昔、『ムーンタイム』に、特別な場所にこもり、
女性達は何もせず、ごろごろとして、過ごしていたそうです。
その女性たちの課せられた唯一のしごとは・・・・・・・・・・・
夢をみること
その夢の内容は、コミュニティーの、方向性を決めることに
使われていたようです。
こうして、世界のいろいろな場所で、同じような事が昔から行われていたと
いうことは、やはり、ビジョンを受け取りやすい期間だということは
真実だと言えるのでは、ないでしょうか?
大空さんは、ホ・オポノポノのヒューレン博士の通訳もされており、
あと、バシャールのダリルアンカの同時通訳として有名です。
ほんわか、あったか癒し系のかざらないステキな方です
今日のセミナーでは、ネイティブアメリカングッズも登場し、
私的には、そのグッズを見ただけで、『萌え~~~~~』でした
女性性をしっかりと受け止め、自分の体にフォーカスする貴重な
時間を頂きました