過去世の記憶
こんにちは。 歓子です。
「おかあさん、ぼくね、むかし、人をかばってしんだことがあるんだよ・・」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! (古い・・・)
私の3人の息子たちは、それぞれ特性がありますが、
3人ともスピリチュアルな子たちで、ときどきビックリされられます。
先日、次男ユウが私に言ってきました。
私「そう。」(何事もなさげに言うのが精一杯です)
ユウ「でも、あれでよかったんだよね。いいことをしたんだから」
私「いいことをしたんだね。」とニッコリして言うと、
ユウ「うん」と言って、安心したように遊びはじめました。
ユウは私に、『あのときは、あれで死んでしまったけど、いいことをしたんだ』
という行為を、認めて欲しかったのかもしれないと思いました。
みんな自分のすることを誰かに「それでいいんだよ」と認めてほしい。
私はこのことを心に刻みました。
家族にでも、他の誰かにでも、『よくがんばってるね、それでいいんだよ』と
そういう視線で、見てあげることが出来たら・・・
そのことを学んだ瞬間でした。。。