長女の私立の入試、一校目が終わりました。
すべりどめではありますが、
本命の公立がダメだった場合、
行くことになる学校です。
発表は月曜日に中学校であるらしい。
分厚い封筒だと合格。
薄いと不合格なんだって。
悲喜こもごも、クラスに微妙な空気が漂い始めるわけですな。
私立一本で決めてて合格してたらもう遊んでてもいいわけで。
でも3月まで勉強する長女含め、公立狙いの子たちも多くいるわけで。
なんだかクラスもまとまり悪くなりそうですな。
焦る子もいれば、
有頂天なのを隠してひっそりしてる子もいる。
わたしの学生時代にもありました。
高校3年のとき。
当時は女の子は「短大」に進む人が多かったです。
今でこそ、女子大が建ち、
そこに吸収された形で影をひそめてますが、
当時はそこそこ偏差値の高い短大もありました。
高3のときのわたしのクラスは私立文系だったので、
クラスメイトは私立大と短大志望の子ばかり。
その多くは推薦で9月ごろから合格通知をもらい始めます。
わたしは11月に某大学の推薦を受けましたが、
その学科の急激なレベルアップの波について行けず、
不合格になってしまいました。
学部の違う同じ大学志望の子たちはみな合格。
全員男子だったからまあそこまで落ち込まなかったけど、
短大の推薦落ちた女子たちと、
あるとき教室の手前の階段に座って、
みんなでこっそり泣いたこともあったっけ。
合格してて浮かれてる楽しげな雰囲気の教室に、
入ることができなかったの、そのとき。。
しかしいつまでも落ち込んでるわけにはいかず、
2月~の一般入試に向けて勉強していました。
そしたらある日、中学から一緒だった女子に手紙をもらいました。
その子は9月に短大の推薦受かった子。
内容はこんな感じ。。。。
「中1から知ってる○○ちゃん(←わたし)、
ずっと大好きだよ、応援してるよ。
○○大の入試、がんばって!」
わたしはホントに人間が出来ていなくて、
その手紙貰っても1ミリも喜べなかったな(笑)。
「つうか、何?ケンカ売ってんのか?はいはい、いい人ねあなた。」
そう言いたかった(笑)。
言いたかったけど我慢して喜んでみせた。
わー書いてて恥ずかしいほどの性格の悪さだ(笑)。
でもそのときのわたしはそういう気持ちだったのさ。
まるで被災地に千羽鶴送るような行為だよ、手紙とか。
そんなの書いてよこすより、
授業中もっと静かにしててくれたらどんなによかったかと、
先日長女にも「体験談」として話したさ。
「あんたも3月まで勉強だから、
あのときのわたしみたいな気持ちになるかもしれんね。」
って。。。。
今は公立に行きたい人が多いのが救い。
周りは気にせず、
自分のペースを守ってがんばってほしいよ。
そうそう、昨夜コートの内側に刺繍した文字、
入試から帰ってもなんのリアクションもなかったんだわ。
帰宅してすぐ塾に行って、
戻って部屋着に着替えたときに気付いたってさ!!
「ママ―^^意味なかった~今気づいた~。
なんか赤いの付いちゃったかなってよく見たらやっとわかった~^^。
なんで言ってくれなかったの~?」
やっぱりか・・・・・
まあ、別にいいですわ。
ホントに頑張ってほしいのは今からですから。
そして本命の試験の前日には、
「ガンバレ」→「よくガンバりました」
に、縫い直す予定。
まだもう少し、親もハラハラです。
どうなることやら。
