今日は病院の受診日でした。
いつもの総合病院です。

今日はいつもの診察と、年一ぐらいに行うエコー検査等があったので、先に検査棟の方へ。

…なんで病院って、あんなに、場所が分かりにくいんでしょうか!?
ここじゃない、あっちかな?あ、裏の方か、とウロウロしてやっとたどり着きましたしょぼん普段ほとんど行かないところですし~。

前にここが大改造していた時は、仮通路ばかりでグヂャグチャ、行くたびに場所が変わっていて目的地にたどり着けず、職員さんを見つけると、つかまえて「迷子になりましたぁしょぼんえぐっえぐっあせる」とばかりに連れてってもらってましたっけガーン

やっと受け付けを済ませ、先にお手洗い行っとこうトイレと、また捜し回ってやっと見つけたのは、「多目的トイレ」
男女問わず、赤ちゃんでも車椅子車椅子の方でも使える広いトイレです。

便座に座って、やれやれ…と、前を見たら…
なんとっ!目の前には私がっショック!

便器の前の壁には、上から下まで全身が映る鏡がとりつけてあったのですショック!ショック!
こんな風に
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(右の赤いものは私の腕です)

想像してみて下さい、自分が排尿や排便している姿が、バッチリ映るわけです。
淑女の皆様、生理用品を取り替えてる姿も映るんです…よ。

一瞬「何かのプレイドキドキ?」と。
ラブホテルでそういうのがあるとか、遊び心でトイレをそうしちゃった海外の民宿とか、は聞いたことがあります。

少なくとも私はこんな作りのトイレは見たことありません。
医療上、介護上の何かの必要があるのでしょうか!?
関係者の方、いらしたら是非、お教え下さいm(__)m