高速道路のコンビニで買い物に没頭している自分があった
不思議な感覚であった。
缶コーヒーとお菓子の入った袋とカバンと傘と鍵をもった私は
モワッとした不思議感覚(不思議2)を味わいながら
遠隔操作で解錠ボタンを押しながらマイカーをさがしていた。
それらしき車の手前に停まった無人のワゴン車が、
私の解錠操作に反応して赤いランプを点滅させている
「あータマにあるよねーって」思いながら車へ乗り込む。
助手席に荷物の一式を置いたとき、ん?
この封筒なんだったけ?と考えたけど、気にしない
宛名住所がご縁の深い市町村名だったしね。
エンジンをかけようと鍵穴を覗いたら
(無反応ながら) また、ん?・・・
あらっ、鍵がささってる
ん?
その後も、数秒間のブランクがあったと思う
視線は、いつも鍵を置くことが多いドアポケットへ
そして助手席へ・・・・
そこでやっと・・・ やっと、気がついたのです!
これ、私の車じゃない
がーん!
あわてて荷物を拾い集めて、ドアを開けようとしたら・・・

なんと、持ち主がドアを開けてきた


とっさに言い訳をしゃべっている わ・た・し
「あまりによく似た車でわたしぜんぜん気付かんで、
鍵かけてなかったんですか」
ところが、どういうこと


相手の男性は怒るでもなく、驚くでもなく
逆に恥ずかしそうな可愛い笑顔で、
「そうですか」と一言だけ発し
(不思議3
)私が降りた端からすばやく車に乗り込み、
そそくさと走り去ってしまったのです。


人さまの車から降りながら、振りかえって車内を見たら
確かに違うんです。
なぜ、もっとはやく気付けなかっただろう ふ・し・ぎ

いかに 視線が手元にあり 視界が広くないか
いかに 思いこみが激しいのか
いかに 疑問をそのままにしているのか
いかに 無感情に陥っているのか

必要・必然

ありがとう
その後は一人笑o(^▽^)o


