ジムから帰ってきて携帯をみるとメールが。
ちょいと前までサポートでやらせていただいてたバンドのヴォーカルさんから。
「今から飲まねぇ?」
このメールが20時過ぎ。

で、メール見て返信したの22時。
更に返ってきたメールには
「おせぇよバカ。話しがあったのに」
と。
おぉぅ?!
マジですんません兄やん。
兄やんから話てなんだ?
ん~…可能性が一番濃いのはやはりバンド関係かな。
他のドラムさんが都合つかないからちょい叩いてとか、知り合いのバンドがドラム探してるとか。
むしろそれ以外思い当たるふしがない。

ん~…個人的にはもうガツガツやる気ないんだよね。
いくらやっても右足は昔のようには動かなくて、リハから帰ってくると爪先が勝手にグイーッと上がってきて手で戻さなきゃ直らないという意味不明な現象がおきる。

やりたくないのかといえばそんなことなくて、常に最前線にいたい。
でもそれはもう無理なこと。
「そんなの言い訳してるだけ」と言われそうだけどそんなチンケなもんじゃない。

どんなにやっても、やり方をあれこれ考えて試してもすぐに手詰まり。
気持ちよく演奏していても常に右足にストレスを感じる。
むしろ練習を演奏を繰り返す度にストレスは増し大きくなっていく。
挙げ句右足のモタリにつられて他の所もタイムがぶれだす始末。

否応なく突き付けられる現実とはこれなり、みたいなもん。
普通にしてればなんの不自由もないような。
でも細かいところにあらわれる不自由という足枷。
特に悲観している訳じゃないけど「ある」んだからしょうがない。

ほんと、失ってはじめて気付いた。
だから仲間には 大事にしろよ、と声をかける。
ちょっとした老婆心みたいな。

話が肥大しまくったな。

とりあえず時間あるときに兄やんに連絡しよう。


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何に感謝て音楽に感謝。

音楽やってなかったら~てifの話を考えてみたらいろいろとゾッとする。

音楽によって自分の中のいろんなものが顕現した。
自分のすべき事を考えたりとか協調性だったりとか。
もともと飽きっぽいから反復でひとつの事をやりつづけることなんてしなかった。
でもその大切さを知識としてじゃなく身で学ぶ事ができた。

音楽が紡いでくれた人との繋がり。
すべてはここに集約されるのかな。
上記のことも1人でやっていたら思い至らないところだろうし。

自分の親に近い年齢の人に教えてみたり、自分に子供がいたとしたらこんくらいかな~て子に教えてみたり。
10以上離れた人と時間を共有してみたり。

ただでさえ見た目最悪(最初の頃いきなり殴られると思ってました…と言われたりね)なのに音楽やってるというたった1つの共通点から仲良くなれたりしてさ。

凄いな、て。

もちろんプラス方向の話ばかりじゃない。
騙されたり裏切られたり、ちょっとした掛け違いで袂を分かつ羽目になることだってあった(お陰様で若いやつアレルギーに拍車かかったし)。
でもそのマイナスだって自分の中で昇華してしまえばプラスになるわけで。

ひたすら感謝に絶えないわけだ。

こっから先、バンドをやるかやらんかは正直わからない。
けど何かしらでは携わるんだろうな、と思う。
バンドというか音楽に。









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