昨日、思いがけずポストに届いた贈りもの。






昨年もらった「嬉しい思い」が、

形になって届けられました。




「母から子への手紙」コンテストでの主要作品が本になることは知っていましたが、私は佳作で、言わば滑り込みセーフのようなものでしたから、掲載して頂けるとは思ってもいなかったので自分の名前を見つけたときは単純に嬉しかったです。


そしてふと思い出したことが…


あれ?すごーい昔に、何か同じようなことがあったはず、と 記憶をガサゴソ探ってみますと…



あった あった、ありました。





お酒にまつわるショートエッセイを書いて掲載して頂いたんだった ^ ^ 今回の経験がなかったら記憶の隅に埋もれたままでした。




とても小さな成果なんだけれど、もう少し、自分自身に興味を持ってあげないといけませんね (^^;;