
長澤まさみ主演の『曲がれ!スプーン』を観てきました。超常現象番組のAD桜井米(長澤まさみ)は、幼い頃から超常現象の存在を信じていた。
番組の企画で視聴者からの情報を基に、本物のエスパーを見つけるために日本全国を飛び回る。
しかし、どれもガセネタばかりだった。
そして、最後の取材対象者が待っている喫茶店『カフェ・ド・念力』に着いたが、ここは、本物のエスパーが集まる店でした。
自分たちの秘密を守りたいエスパーたちは、米に正体がバレず、無事に帰そうとするが・・・


パワーを使って自販機の懸賞を当てたり、時間を止めてうどんに入った髪の毛を取るといったせこい用途にしか応用できない彼らの現実が、超能力に対する偏見をリアルに反映している。
特殊な力を持っているのに、周囲の目を気にしているエスパーたちのつつましさが微笑ましい。
楽しい映画でしたよ

長澤まさみといえば、悲劇のヒロインのイメージがあるけど、こういったコメディもいいね。
