映画「相棒」を観てきた。映画としては、おもしろかった。
ラストは泣いてる観客もいた。

映画を観て驚いたことがあった。
数年前、福岡県出身の香田さんという人が、イラクで武装グループに拉致された。
要求は「自衛隊の撤退」
結局、撤退することなく香田さんは殺害された。
当時、「入国するのが悪い」「自業自得だ」「税金の無駄遣いをさせるな」など香田さんへのバッシングが凄かった。
遺体が日本に到着した後は、この事件に関する報道が殆ど無かったような気がする。
驚いたのは、映画の中でこの事件と酷似した場面があったからだ。
映画では、政府が隠していた事実があり、ラストでそれが明かされた。
香田さんの時は、国民が知らされてない事実はなかったのか。
映画館を出た後、気になってしまった。
考え過ぎやろうか…